騒音・振動・低周波音・超低周波音などによる生理的影響をなくそう!  「おとしん」は、解決を目指すセルフヘルプグループです。相談受付中。苦しむ被害者がいることを多くの方々に知ってほしい。

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<和歌山県:風力発電所と健康問題>




2017年2月20日




和歌山県
◇低周波音被害を考える 弁護士会がシンポ

(わかやま新報|2017年2月20日)
http://www.wakayamashimpo.co.jp/2017/02/20170220_67725.html




電気機器などから発生する低周波音と
健康の関係について考えるシンポジウムが15日、
和歌山市手平の和歌山ビッグ愛で開かれ、
約80人が講演や
パネルディスカッションに耳を傾け、
理解を深めた。




和歌山弁護士会(藤井幹雄会長)が主催。

低周波音が健康に与える影響について、
多くの人に知ってもらおうと企画した。




低周波音は、
おおむね周波数が100Hz以下の音波。

近年、風力発電施設をはじめ、
空調室外機や給湯機器などからの低周波音による
不眠や頭痛などの健康被害を訴える人が増えており、
注目されつつある。




基調講演では、
京都大学の小林芳正名誉教授が、
低周波音が人体に与える影響について、
物理学の研究成果などを紹介。




小林名誉教授は低周波音について、
「防ぐのが難しく、低周波音を下げるには、
(対象物から)遠くに離れるしかない」と強調。




人体にとっての低周波音の有害性については、
公害研究で知られる故汐見文隆氏の学説
「日本人は言語音をつかさどる左脳に偏って
低周波音を受け取りがちで、
それが自律神経中枢の変調につながる」を紹介した。





シンポジウムでは、低周波音による健康被害の
問題に詳しい弁護士やNPO法人代表らが
「低周波音被害の実態とその救済」と題して議論。




大阪弁護士会所属の岸秀行弁護士は
法科大学院生時代に自宅の寝室から
約1㍍の位置に自然冷媒ヒートポンプ給湯機が
設置されたことで、
毎晩自動車のアイドリング音に似た音が
聞こえるようになり、不眠症に陥った経験を告白。

調停を通じて移設を実現させた
岸弁護士の活動について、
同弁護士会所属の山本浩貴弁護士は
「相手方に落ち度があるのではと疑い、
早い段階から動いたことが良かった」と話し、
被害発生から対応開始に至るまでの早さを評価した。





山本弁護士は、
低周波音の被害を訴える機関として、
公害審査会
(和歌山の場合は公害紛争処理制度)を挙げ、
「この問題に対する関心の高まりを感じている」と語った。




NPO法人STOP低周波音被害の
今﨑廣美会長は、
平成22年ごろから隣家に
家庭用燃料電池システムが設置されて以来、
自宅に戻れない日々が続いていることを告白。

不眠や吐き気などに悩まされ、
2カ月半の間に体重が7㌔減ったと話した他、
家族崩壊の危機にも直面したと語った。




今﨑会長は相談先の自治体などで
十分な対応を受けられなかったことにふれ、
「なかなか相手にされず、
因果関係を証明するのに苦労した。
団体には悲惨な相談が相次いでいる。
この問題にもっと関心を持っていただきたい」
と呼び掛けた。




風力発電の被害を考える会・わかやまの
松浦攸吉世話人代表は、
県内における風力発電の被害とその対策について報告。

風力発電の被害について
「地域住民が認識して
対処法を取らないといけない」と
住民の主体的な活動の必要性に言及し、
被害状況を示したDVD作成などの活動を紹介した。




低周波音による健康への被害について、
松浦世話人代表は
「(幸福追求権などを定めた)憲法13条や
(生存権を保障した)同25条に抵触し、
人権を侵害している」と強調。

人権問題として捉え行動することの重要性を強調した。





* 以上、引用しました。
  詳細は上記サイトでご確認ください。





-------------------------------------------



<和歌山県:風力発電所と健康問題>



2013年3月29日



和歌山県
◇風力発電、低周波被害の実態把握 「考える会」が訴え

(和歌山新報|2013年3月29日)
http://www.wakayamashimpo.co.jp/2013/03/20130329_23821.html




海南市下津町大窪地区や由良町畑地区の
風力発電所の周辺住民の一部が
騒音や低周波による健康被害を訴えている問題で、
実態把握や対策の推進を求めて市民グループ
「風力発電の被害を考える会・わかやま」
(松浦攸吉世話人代表)が活動している。




両地区では風力発電所の稼働後、
住民の一部に頭痛や耳鳴り、 めまい、
不眠などの症状が現れ、
風車が発する低周波との因果関係を訴えている。




大窪地区では平成21年10月から
出力1300㌔㍗の風車10基が稼働、
畑地区では20年10月から1000㌔㍗16基、
23年9月からさらに2000㌔㍗5基が稼働している。





この問題は2月県議会でも取り上げられ、
県の答弁では平成22年9月以降に
両地区の5人が保健所で健康相談を受けているが、
同会の調査では
少なくとも23人が健康被害を訴えているという。





現在、 風力発電所の低周波に関する
環境基準はないが、
環境省は人体への影響について
22年度から研究を行っており、
基準化に向けた審議の動きがある。




同会によると、 症状は個人差があり、
苦痛を感じない人もいるため、
被害者も心因性だと思っていたり、
周囲に理解されなかったりする場合が多いという。





大窪地区で体調不良に苦しみ、
転居で症状が改善したという女性(71)は

「風車から離れると治まるのだから、
原因は明らかだと思う。

今でもエアコンや冷蔵庫など
身の回りの音が過剰に気になる。
本当にえらい目にあった」 と話す。





同会は今月25日、
被害者やその家族と共に県庁を訪れ、
健康被害の実態調査や低周波の測定などを
県が行うよう要望した。




松浦世話人代表は
「被害者の声に耳を傾けて、 一日も早く
対策を進めてもらいたい」と訴えている。






* 以上、引用しました。
  詳細は上記サイトでご確認ください。






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New!⇒
2017年3月19日(日)に
おとしんアップキープの,懇親会が決定しました。


場所:飯田橋 東京ボランティアセンター10階 会議室B
日時:2017年3月19日(日)

   会場オープン 午前10時00分
   開始     午前10時00分
   終了     午後12時00分


参加費: 500円(当日のお茶代を含みます)

場所:
東京ボランティア・市民活動センター
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸(かぐらがし)1-1
セントラルプラザ10階
会議室B



アクセス・地図:
◆所在地──東京ボランティア・市民活動センターへのアクセス方法
http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access.html

・センター付近の地図
http://www.tvac.or.jp/images/infomap_large.gif

JR総武線・飯田橋駅に隣接する 「セントラルプラザ」 の10階です。

・JRをご利用の場合
飯田橋駅西口を出たら右に曲がり、右側前方のビルがセントラルプラザです。
低層用エレベーターで10階までお上がり下さい。

・地下鉄 (有楽町線・東西線・南北線・大江戸線) をご利用の場合
「B2b」出口よりセントラルプラザ1階に直結しています。


おとしんアップキープ  若林      

<メールアドレス>
otosin2011▼gmail.com
▼マークを@にかえてご送信ください。





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New!! 
ぜひ!⇒

WHOの活動
■Development of WHO Environmental noise guidelines for the European Region
欧州地域のためのWHO環境騒音ガイドラインの開発

(WHO> Health topics> Environment and health> Noise Activities )
http://www.euro.who.int/en/health-topics/environment-and-health/noise/activities/
development-of-who-environmental-noise-guidelines-for-the-european-region

WHO/ヨーロッパは、
WHOコミュニティ騒音ガイドラインの
地域のアップデートとして
欧州地域のためのWHO環境騒音のガイドラインを
開発中です。


ガイドラインは、
最近行われた重要な研究を組み込む
環境騒音の健康影響に関する
証拠の見直しが含まれます。


証拠が体系的に検討される健康成果は、
次のとおりです:
睡眠障害、不快感、認知障害、精神的健康と福祉、
心血管疾患、聴力障害や耳鳴りや異常な出産結果。



ガイドラインは、航空機、鉄道、道路、
風力タービンおよび個人の電子機器など、
いくつかの環境の騒音源を評価します。

文書はまた、住宅、病院、教育現場や
公共の場などの特定の設定も検討します。

ガイドラインは、
ノイズレベルの減少に対する提言と
ノイズ緩和の健康上の利益に関する
証拠を検討します。



ガイドラインの開発プロセスは
複雑であり、
WHOとの共同作業の下に、
世界各地からのトップ科学者の作業を伴います。


ガイドラインは、WHO欧州地域に焦点を当て、
環境騒音に関する欧州連合(EU)指令で
使用されるノイズの指標と
互換性のある加盟国にガイダンスを提供します。



2002年のEU指令では、長期暴露の指標として
騒音暴露の年平均指標
(LdenとLnight)を導入しました
これは以前の
『1999年コミュニティ騒音のためのWHOガイドライン』
使用されるものとは異なります。


■WHO guidelines for community noise
WHO headquarters, 1999
コミュニティ騒音のためのWHOガイドライン
WHO本部、1999

http://www.who.int/docstore/peh/noise/guidelines2.html


■European Union Directive on Environmental Noise (2002/49/EC)
環境騒音に関するEU指令(2002/49/EC)

http://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/?uri=celex%3A32002L0049

環境騒音の評価と管理に関するこの指令は
騒音暴露の有害な影響を制御し低減するための
行動計画を確立することをEU加盟国に要求します

* 以上、引用しました。
  非公式の簡易機械翻訳です。
  詳細は上記サイトでご確認ください。

※  
調査を歓迎している何人かの専門家と
この分野で若干の専門知識を得て
心配している個人は
パネルのメンバーに、公開状を送りました

その公開状についての詳細を報じる
Sherri Langeさんによる
2016年7月19日付けのブログを
機械翻訳しました。

ご参照いただければ幸いです。

<WHO:改正ヨーロッパ地域のためのWHO環境騒音ガイドラインの開発>

2016年7月19日

ぜひ!⇒
◇Wind Warning to World Health Organization-Europe (turbine health effects in the crosshairs)
世界保健機関(WHO)-欧州への風の警告(照準が定められているタービンの健康への影響)

(Master Resource|2016年7月19日)
https://www.masterresource.org/windpower-health-effects/europe-world-health-organization-wind-effects/

By Sherri Lange

■おとしん機械翻訳
http://otosinupkeep.blog.fc2.com/blog-entry-4185.html




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<1人を除き和解⇒24、25、26-メイン州:アルーストック郡マーズヒル風力発電所>24-メイン州:マーズヒルの住民は風力発電所の騒音による補償を求めている…彼の資産からわずか1マイル以上離れた風力発電所によって引き起こされた騒音は公害であると言います。今、彼は町に助けを求めている |25-レター、メイン州:エネルギーの展望 |26-オピニオン、メイン州:セットバックの要求…マーズヒルの多くの訴訟で、おそらく、規制を再考し、より多くのセットバックを求める時が来ています…マイク・ディセンソ |関連記事|// New⇒2017年3月19日(日)おとしんの,懇親会が決定しました | New⇒WHO:改正ヨーロッパ地域のためのWHO環境騒音ガイドラインの開発 «  ホーム  » <1人を除き和解⇒21、22、23-メイン州:アルーストック郡マーズヒル風力発電所>21-レター、メイン州:タービン・モンスター |ぜひ⇒22-メイン州:騒音公害に関するファーストウィンド社に対する訴訟は却下された…ファースト・ウインド社は昨年18人の近隣の土地所有者と同様の紛争を和解で解決しました。今回メイン州最高裁判所に却下されたゴスラン氏は、昨年の和解の時にタービンから遠すぎると判断されたため、その和解から除外されていました |ぜひ⇒23-メイン州:EDP Renewablesにはナンバーナイン風力発電所プランを再導入するためのオープンハウスがあります |関連記事|// New⇒2017年3月19日(日)おとしんの,懇親会が決定しました | New⇒WHO:改正ヨーロッパ地域のためのWHO環境騒音ガイドラインの開発
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