騒音・振動・低周波音・超低周波音などによる生理的影響をなくそう!  「おとしん」は、解決を目指すセルフヘルプグループです。相談受付中。苦しむ被害者がいることを多くの方々に知ってほしい。

<低周波音/高周波音>ワシントンD.C./米国:マダガスカルのイルカ大量座礁死、原因はソナーマッピングか…高周波音響測深器は海底のマッピングを行うために使用されることが多く、小型のクジラやイルカに危害を及ぼす恐れがある | モントリオール/カナダ:北極圏の海底から謎の音、動物も消えた? カナダ軍が調査へ…最初に異音を報告した猟師らと共に現場を視察したクアッサ議員によると、正体が何であれ、音は「海底から聞こえ」、また大きかったという // New⇒2017年3月19日(日)おとしんの,懇親会が決定しました | New⇒WHO:改正ヨーロッパ地域のためのWHO環境騒音ガイドラインの開発










<低周波音/高周波音>



2013年09月28日



ワシントンD.C./米国
◇マダガスカルのイルカ大量座礁死、原因はソナーマッピングか

(AFPBB News|2013年09月28日)
http://www.afpbb.com/articles/-/3000352?utm_source=yahoo&utm_medium=news




画像:

マダガスカルのベル・シュール・メール
(Belo-sur-mer)に近い小さな漁村

(2011年11月11日撮影、資料写真)。


(c)AFP/ALINE RANAIVOSON

====================================




【9月28日 AFP】


マダガスカル(Madagascar)沖でイルカの一種、
カズハゴンドウ75頭が死んだ原因はおそらく、
海面下で不快な高周波音を放つ、
石油探査の海洋マッピング技術だったとする
報告書が26日、
国際捕鯨委員会]
(International Whaling Commission、IWC)から発表された。




 科学者5人から成る独立調査団が
明らかにしたところによると、
米石油大手エクソンモービル(ExxonMobil)が
2008年5月末に実施したソナー(音波探知機)調査により、
カズハゴンドウ約100頭が突然、同海域から追われ、
そのうち少なくとも4分の3が死んだという。




 IWCの報告書は
「比較的高周波のマッピングソナーシステムと
密接に関連する海洋哺乳類の集団座礁事件は、
知られている限りこれが初めてだ。

(だが、)これ以前の同様の事件は、
詳細な調査が行われなかったため
に発覚してこなかった可能性がある」と指摘している。




■MBESの使用が引き金で潟湖に進入か




 2008年の5月と6月、
マダガスカル北西部のローザ潟湖(Loza Lagoon)系の
浅瀬でこのカズハゴンドウたちは座礁した。

研究者らはこれを「極めて特異な出来事」と表現した。


この原因として挙げられたのが、
最初に座礁が発見された場所から約65キロ沖合の
エクソンモービルの船で5月29日に作動していた
12キロヘルツの高出力マルチビーム音響測深器(MBES)だ。




 独立調査団によると、
このMBESが「最初に同潟湖系に進入した
カズハゴンドウにとって、
最も妥当で可能性が高い行動誘因」だったという。


MBESの音は
「カズハゴンドウの深海の生息域の
数百平方キロにわたって、
はっきりと聞こえる」ものだったと思われる。




 報告書によると、
海洋生物に危害を与える可能性があるとして
環境保護団体が長年反対している「地震探査エアガン」は、
今回の事件の原因ではないという。





 海洋保護団体オセアナ(OCEANA)によると、
高周波音響測深器は
海底のマッピングを行うために使用されることが多く、
小型のクジラやイルカに危害を及ぼす恐れがある。

一方、その後に使用される
人工震源のエアガンの爆音は周波数が低く、
大型のクジラに危害を及ぼす可能性があるという。





 OCEANAの海洋科学者、マット・ヒュルゼンベック
(Matt Huelsenbeck)氏は
「MBESが最初に使用され、
これにおびえたカズハゴンドウが潟湖に進入し、
その後にエアガンが使用された」と説明する。

「もしエアガンが最初に使用されていたら、
こうした事件は起きなかっただろうというわけではない。
エアガンの音はMBESよりもさらに大きい」





 報告書は、海底の地形を解明したり、
魚を見つけたりするためにソナーマッピングは
頻繁に使用されるが、
「こうしたソナーの運用が海洋哺乳類の
座礁を誘発する可能性は非常に低いと想定されており、
動物たちはほとんどの場合、
それらを単に回避したり無視しているのだろう」と述べている。




 ヒュルゼンベック氏は
「今やわれわれは(ソナーによる)かく乱が
これまで想定されていたよりもさらに重要だとみている」と
述べている。





 一方、エクソンモービルの広報担当
パトリック・マクギン(Patrick McGinn)氏は、
今回の調査結果に異論があるとして、
AFPに対し「MBESに関する調査団の調査結果は、
2008年の出来事を受けた活動の中で記録された情報と
観測結果であって確実性を欠き、
正当ではないとわが社は考える」と電子メールで述べた。




 今回の証拠は、
IWC、米海洋哺乳類委員会
(US Marine Mammal Commission)、
米海洋大気局
(US National Oceanic and Atmospheric Administration、NOAA)、
米海洋エネルギー管理局
(US Bureau of Ocean Energy Management)、
エクソンモービル、
国際動物福祉基金
(International Fund for Animal Welfare、IFAW)、
米国の自然保護団体
「野生生物保全協会(Wildlife Conservation Society、WCS)」、
マダガスカル政府の協力によってまとめられた。

(c)AFP/Kerry SHERIDAN



* 以上引用しました。詳細は上記サイトでご確認ください。





---------------------------------



2017年01月20日



モントリオール/カナダ
◇北極圏の海底から謎の音、動物も消えた? カナダ軍が調査へ

(AFPBB News|2017年01月20日)
http://www.afpbb.com/articles/-/3114817



【1月20日 AFP】

海洋動物の鳴き声か、外国の潜水艦か、それとも幻聴なのか

──北極圏に位置するカナダ北東部の沖合で、
海底から複数回にわたり奇妙な音が確認され、
地元住民を困惑させている。

異音の発生後に地域に生息する動物の姿が
見えなくなったとの報告もあり、
軍は19日、パトロールの実施とともに音響の専門家らを派遣し、
調査を実施すると発表した。



 異音が確認されたのは昨年末。

イグルーリック(Igloolik)村に暮らす先住民イヌイット(Inuit)の猟師らが、
北西航路(Northwest Passage)と
ハドソン湾(Hudson Bay)の間に位置する
フューリー・ヘクラ海峡(Fury and Hecla Strait)の沖合で
ビープ音を複数回耳にした。



 この海域では通常、イッカクやホッキョククジラ、
ワモンアザラシ、アゴヒゲアザラシなどが頻繁に姿を現すが、
猟師たちによると
昨年から動物たちの姿が見られなくなったという。

 地元ヌナブト準州(Nunavut)の
ポール・クアッサ(Paul Quassa)議員は、
「動物がまったくいなくなった」と述べ、異音が原因との見方を示した。



 最初に異音を報告した猟師らと共に現場を視察した
クアッサ議員によると、正体が何であれ、
音は「海底から聞こえ」、また大きかったという。





 カナダ軍は昨年11月、
センサー装置を搭載した哨戒機を出動させたが、
異音は確認されなかった。

しかしイヌイットからの懸念の声を受け、
軍は音響の専門家2人を現地に派遣し、
今月25日から2月2日まで実施される
予備役兵によるパトロールに参加させるという。 (c)AFP




* 以上引用しました。詳細は上記サイトでご確認ください。




■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


New!⇒
2017年3月19日(日)に
おとしんアップキープの,懇親会が決定しました。


場所:飯田橋 東京ボランティアセンター10階 会議室B
日時:2017年3月19日(日)

   会場オープン 午前10時00分
   開始     午前10時00分
   終了     午後12時00分


参加費: 500円(当日のお茶代を含みます)

場所:
東京ボランティア・市民活動センター
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸(かぐらがし)1-1
セントラルプラザ10階
会議室B



アクセス・地図:
◆所在地──東京ボランティア・市民活動センターへのアクセス方法
http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access.html

・センター付近の地図
http://www.tvac.or.jp/images/infomap_large.gif

JR総武線・飯田橋駅に隣接する 「セントラルプラザ」 の10階です。

・JRをご利用の場合
飯田橋駅西口を出たら右に曲がり、右側前方のビルがセントラルプラザです。
低層用エレベーターで10階までお上がり下さい。

・地下鉄 (有楽町線・東西線・南北線・大江戸線) をご利用の場合
「B2b」出口よりセントラルプラザ1階に直結しています。


おとしんアップキープ  若林      

<メールアドレス>
otosin2011▼gmail.com
▼マークを@にかえてご送信ください。





□■□■□■□■□■□■□■□■□■

New!! 
ぜひ!⇒

WHOの活動
■Development of WHO Environmental noise guidelines for the European Region
欧州地域のためのWHO環境騒音ガイドラインの開発

(WHO> Health topics> Environment and health> Noise Activities )
http://www.euro.who.int/en/health-topics/environment-and-health/noise/activities/
development-of-who-environmental-noise-guidelines-for-the-european-region

WHO/ヨーロッパは、
WHOコミュニティ騒音ガイドラインの
地域のアップデートとして
欧州地域のためのWHO環境騒音のガイドラインを
開発中です。


ガイドラインは、
最近行われた重要な研究を組み込む
環境騒音の健康影響に関する
証拠の見直しが含まれます。


証拠が体系的に検討される健康成果は、
次のとおりです:
睡眠障害、不快感、認知障害、精神的健康と福祉、
心血管疾患、聴力障害や耳鳴りや異常な出産結果。



ガイドラインは、航空機、鉄道、道路、
風力タービンおよび個人の電子機器など、
いくつかの環境の騒音源を評価します。

文書はまた、住宅、病院、教育現場や
公共の場などの特定の設定も検討します。

ガイドラインは、
ノイズレベルの減少に対する提言と
ノイズ緩和の健康上の利益に関する
証拠を検討します。



ガイドラインの開発プロセスは
複雑であり、
WHOとの共同作業の下に、
世界各地からのトップ科学者の作業を伴います。


ガイドラインは、WHO欧州地域に焦点を当て、
環境騒音に関する欧州連合(EU)指令で
使用されるノイズの指標と
互換性のある加盟国にガイダンスを提供します。



2002年のEU指令では、長期暴露の指標として
騒音暴露の年平均指標
(LdenとLnight)を導入しました
これは以前の
『1999年コミュニティ騒音のためのWHOガイドライン』
使用されるものとは異なります。


■WHO guidelines for community noise
WHO headquarters, 1999
コミュニティ騒音のためのWHOガイドライン
WHO本部、1999

http://www.who.int/docstore/peh/noise/guidelines2.html


■European Union Directive on Environmental Noise (2002/49/EC)
環境騒音に関するEU指令(2002/49/EC)

http://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/?uri=celex%3A32002L0049

環境騒音の評価と管理に関するこの指令は
騒音暴露の有害な影響を制御し低減するための
行動計画を確立することをEU加盟国に要求します

* 以上、引用しました。
  非公式の簡易機械翻訳です。
  詳細は上記サイトでご確認ください。

※  
調査を歓迎している何人かの専門家と
この分野で若干の専門知識を得て
心配している個人は
パネルのメンバーに、公開状を送りました

その公開状についての詳細を報じる
Sherri Langeさんによる
2016年7月19日付けのブログを
機械翻訳しました。

ご参照いただければ幸いです。

<WHO:改正ヨーロッパ地域のためのWHO環境騒音ガイドラインの開発>

2016年7月19日

ぜひ!⇒
◇Wind Warning to World Health Organization-Europe (turbine health effects in the crosshairs)
世界保健機関(WHO)-欧州への風の警告(照準が定められているタービンの健康への影響)

(Master Resource|2016年7月19日)
https://www.masterresource.org/windpower-health-effects/europe-world-health-organization-wind-effects/

By Sherri Lange

■おとしん機械翻訳
http://otosinupkeep.blog.fc2.com/blog-entry-4185.html





2017-01-21 : 低周波音 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

otosin2011

Author:otosin2011
おとしんアップキープ
「音と振動から生活環境を考える会」

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

カテゴリ

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR