騒音・振動・低周波音・超低周波音などによる生理的影響をなくそう!  「おとしん」は、解決を目指すセルフヘルプグループです。相談受付中。苦しむ被害者がいることを多くの方々に知ってほしい。

<論文:超低周波不可聴音>ぜひ⇒オーストラリア:Expert Witness Statement of Sarah Laurie, Waubra Foundation(Waubra財団、サラ・ローリーの鑑定証人ステートメント)…Sarah Laurie…これらの騒音がわかった人は耐え難くなり、(以前のビクトリア州保健局のテクニカルレポートに記載されているように)、重大な自殺のリスクになる可能性があります // 【お知らせ】 | おとしんの,懇親会が決まりました/2018年3月11日(日) |エコキュート取り扱い業者の方へ|「不眠や頭痛に影響も」=エネファームなどの運転音-消費者事故調










<論文:超低周波不可聴音>




2017年1月30日




ぜひ!⇒
オーストラリア
◇Expert Witness Statement of Sarah Laurie, Waubra Foundation
Waubra財団、サラ・ローリーの鑑定証人ステートメント

https://www.wind-watch.org/documents/expert-witness-statement-of-sarah-laurie-waubra-foundation/




Author: Laurie, Sarah
著者: サラ・ローリー




Requested by Stockyard Hill Landscape Guardians –
(ストックヤードヒル・ランドスケープガーディアン)による要請 -




私は様々な産業の騒音源から
健康への悪影響を報告している個人と面談する
地方の一般開業医として
以前の臨床経験を使って
そして、
臨床的な洞察と経験と共に得られた情報を使用して、
オーストラリアの訓練された健康・音響専門家と協働し、
新しい音響機器を開発し、
工業用騒音源への暴露による悪影響を報告する
同時の生理学的データ(睡眠および心拍数)の
正確な測定値とレコーディングを容易にしました。




この研究の目的は、
報告された症状の
正確な音響トリガーを特定することであり、
報告された病気の多くを支える
音響驚愕反射の誘発を含みます、
それは、
特に睡眠中に
音響驚愕反射が繰り返しトリガされた場合、
進行性の低周波ノイズの感作で
悪化する慢性睡眠不足をもたらします。




音響曝露は、露天採鉱および地下炭鉱、
石炭、ガスおよび風力発電機、
ならびにCSGフィールドコンプレッサー
および都市データ保管センターなどの
他の騒音源での居住
および職場環境におけるものであった。





国際共同研究は、
米国の前音響規格のディレクターの
ポール・ショーマー博士
(Dr Paul Schomer)のような専門家と
一緒に行われました。

ショーマー博士の招待で、
私は2015年5月に米国ピッツバーグで
風力タービン騒音に関する
国際ワーキンググループに参加し、
『American Society of Acoustics conference』で
発表するように求められました

[http://waubrafoundation.org.au/resources/
acoustical -society-america-conference-2015-waubra-foundationpresentation- notes /
]
を参照してください。

私は、影響を受けた居住者の
家庭内の産業騒音の調査で世界をリードしている
オーストラリアや
国際的に独立した音響技師、
音響心理学者などと緊密に協力し
同時に生理学的データを収集しています。





平均化およびサンプリング技術が使用されている場合、
または既存の騒音計および規制要件
および基準の多くがそうであるように、
屋内および屋外の超低周波音や低周波ノイズが
測定および分析から除外されている場合に
欠落している科学的に重要なデータを捕捉するために
私は手頃な価格の
デュアルチャンネル広帯域音響記録装置の開発で
他の人と協力しました。 ...





(タワーの高さとブレードの長さを増やすことで
達成できる)発電容量が増えるにつれて、
放射される低周波ノイズの割合も
増加することを示した
(風力産業データを使用して)立証した
デンマークの音響学者HenrikMøller教授と
彼の同僚であるChristian Pedersenが共著した、
2011年5月に発表した査読された論文を
私は指摘します。

それゆえ、隣人のための
「アノイアンス/不快感」もまた増加することが
予測されたことを、彼らは指摘しました。

[https://www.wind-watch.org/documents/low-frequency-noise-from-large-wind-turbines-2/]





このような睡眠障害を含む
「アノイアンス/不快感」の増加は、
まさにビクトリア州の農村部の住民が
Macarthur風力発電開発の近くに
住んでいた場合に起こったことであり、
Anne Schafer氏による
2013年のMacarthur風力発電開発における
初期のコミュニティ騒音影響調査に記載されています。
そして、それはまた連邦上院の照会
および法的手続きに対する多数の公的提出物
および口頭での証言においても同様です。 ...





音響驚愕反射は、
特に「風変わりな恐怖のパニック状態で
突然夜に目を覚ます」という、
風力タービンをはじめとする
様々な産業騒音源の近くに住む住民の記述によって
示されている。

これらのエピソードは、
風向きや気象条件と直接相関があり、
彼らが風下にいるとき、
重い雲に覆われているか
または温度の反転条件が最悪の状況です。





音響驚愕反射は、
非常に急速な単純な神経反射である。

神経経路は、皮質に移動したり
脳の一部を考えたりするのではなく、
末梢の感覚受容器から
直接的に脳幹の脳の原始的な部分に行き、
その後心臓まで直進して、
交感神経の影響の1つ
神経系の活性化は、
心拍数を上昇させることである。

素人の言葉で言えば、
これは
「闘争・逃走反応」反応として知られており、
生理学的ストレス応答の核心である。




その本質(単純で非常に速い神経反射)により
音響驚愕反射は
「暗示/入れ知恵」によって誘導されることはありません
「ノセボ」効果が、
アノイアンス/生理学的ストレス反応
または睡眠障害のエピソードの原因であるという
風力産業界の支持者や若干の音響学者による主張は
動物研究における科学的証拠によって支持されていない。





経験を積んだ医師が騒音に冒された人々から
直接取った詳細な臨床経歴によって、
「ノセボ効果」の言い訳も支持されません。

このような病歴が集まると、
過度の騒音曝露および睡眠不足が続く場合、
環境睡眠障害の診断の
重大な有害な健康影響と同様に、
環境睡眠障害および風力タービン症候群を含む
他の状態の臨床診断が明らかになる。





慢性的な睡眠不足の影響は、
2009年世界保健機関の夜間騒音ガイドライン
(https://www.wind-watch.org/documents/night-noise-guidelines-for-europe/)に
まとめられています。
そして、それには
重大な身体的および精神的健康への影響が含まれます。 ...





2010年以来、
2つの重要なビクトリア風車騒音調査が
ワウブラでボブ・ソーン博士によって
そして、
ケープ・ブリッジウォーターの風力発電開発で
音響と健康に関する調査が行われている
[http://waubrafoundation.org.au/resources/thorne-r-victorian-wind-farm-review-updated-june-2014/]、

パシフィック・ハイドロ社は
スティーブン・クーパー氏による
ケープブリッジウォーター音響探査を開始し
一部の資金を提供しました。
[https://www.wind-watch.org/documents/results-of-an-acoustic-testing-program-cape-bridgewater-wind-farm/]。

繰り返しの睡眠障害の存在が両者で確認された。





これらの風力発電はいずれも、
許可条件とNZ規格に準拠しているとみなされています。

それらが実際に準拠しているならば、
NZ標準は、人々が慢性的に睡眠不足になることを
許していることは明らかであり、
低周波ノイズに次第に敏感になり、
いずれも身体的および精神的健康の両方に対して
深刻な有害な健康的後遺症を有する。





これらの騒音がわかった人は耐え難くなり、
(以前のビクトリア州保健局の
テクニカルレポートに記載されているように)、
重大な自殺のリスクになる可能性があります。

ワアブラ(Waubra)財団の管理者とディレクターは、
低周波騒音に敏感な人々の絶望についての
直接的な経験と知識を有しており、
迅速に対応し、
地元の医療機関を適時に見つけることによって、
私は個人的に自殺を数多く防止しています。

私自身の経験は、ボブ・ソーン博士の
上記の研究報告に含まれているデータと、
場合によっては
独立した心理的評価によって支持されています
- これらの人々は、非常に不健康で、
身体的に、そしてしばしば精神的に、そして疲れている。

彼らの心理的苦痛は、政府のすべてのレベルで
責任ある当局による状況を緩和するための行動の欠如、
そして時々彼らを治療する
医療専門職の無知によってさらに複雑になる。 ...




30th January, 2017
2017年1月30日



Download original document:
“Expert Witness Statement of Sarah Laurie, CEO, Waubra Foundation”

ダウンロード原本:
「Waubra財団、サラ・ローリーの鑑定証人ステートメント」


https://docs.wind-watch.org/Laurie-Stockyard-170130.pdf






* 以上、引用しました。
  非公式の簡易機械翻訳です。
  詳細は上記サイトでご確認ください。





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更新日:2018年2月23日
□■□■□■□■□■□■□■□■□■



New!⇒
【お知らせ】



・本日2018年2月23日、次の論文の翻訳文をエントリしました。

<論文:超低周波不可聴音> 2018/02/23 up
2017年1月30日

ぜひ!⇒
オーストラリア
◇Expert Witness Statement of Sarah Laurie, Waubra Foundation
Waubra財団、サラ・ローリーの鑑定証人ステートメント

https://www.wind-watch.org/documents/expert-witness-statement-of-sarah-laurie-waubra-foundation/
■おとしん機械翻訳
http://otosinupkeep.blog.fc2.com/blog-entry-5253.html

Author: Laurie, Sarah
著者: サラ・ローリー

―引用

これらの騒音がわかった人は耐え難くなり、
(以前のビクトリア州保健局の
テクニカルレポートに記載されているように)、
重大な自殺のリスクになる可能性があります。

ワアブラ(Waubra)財団の管理者とディレクターは、
低周波騒音に敏感な人々の絶望についての
直接的な経験と知識を有しており、
迅速に対応し、
地元の医療機関を適時に見つけることによって、
私は個人的に自殺を数多く防止しています。

私自身の経験は、ボブ・ソーン博士の
上記の研究報告に含まれているデータと、
場合によっては
独立した心理的評価によって支持されています
- これらの人々は、非常に不健康で、
身体的に、そしてしばしば精神的に、そして疲れている。

彼らの心理的苦痛は、政府のすべてのレベルで
責任ある当局による状況を緩和するための行動の欠如、
そして時々彼らを治療する
医療専門職の無知によってさらに複雑になる。 ... 

                              ―引用終わり


ぜひご参照いただければ幸いです。


・現在は、昨年2017年度の主に5月以降の論文をエントリしています。
これからも、いくつか重要な論文が続きます。
また、2018年に入って、重要な論文が発表されています。

風車の健康影響についての文献に
昨年あたりから変化を感じています。


・ニューヨーク州などを中心に
風力条例、ゾーニング条例などの変更が行われています。
追って、ご報告します。


・「公衆衛生問題としての第12回ICBEN騒音会議」
そのほかのいくつかの論文については
予定通り後日エントリーしたいと思っています。
その時は、お知らせします。

・2017年12月に以下の環境騒音とアノイアンス
(風車騒音も含む)システマティック・レビューが公開されました。
(欧州地域のWHO環境騒音ガイドライン:
環境騒音とアノイアンスに関するシステマティック・レビュー

追ってご報告します。

オープン
「WHO Environmental Noise Guidelines for the European Region:
A Systematic Review on Environmental Noise and Annoyance.」
(欧州地域のWHO環境騒音ガイドライン:
環境騒音とアノイアンスに関するシステマティック・レビュー)

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5750957/

 (おとしん:若林)



・懇親会について
 ご本人様確認等を兼ねて
 顔合わせ1回目は飯田橋に参加していただいています。
 ご面倒をおかけしますが、ご協力をお願い致します。

・初めて参加される方は、被害状況等の資料をご持参ください。

・通常、懇親会は午前中ですが、状況によっては午後も可能です。
 ご相談下さい。

・長らく休止していたメール相談を再開しました。



おとしんアップキープ  若林      

<メールアドレス>
otosin2011▼gmail.com
▼マークを@にかえてご送信ください。


-----------------------------------------

2018年3月の懇親会が決定しました。
お気軽にご参加いただければ幸いです。

(おとしん 若林)



場所:飯田橋 東京ボランティアセンター10階 会議室C
日時:2018年3月11日(日)

   会場オープン 午前9時45分
   開始     午前10時00分
   終了     午後12時00分

参加費: 500円(当日のお茶代を含みます)

場所:
東京ボランティア・市民活動センター
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸(かぐらがし)1-1
セントラルプラザ10階
会議室C


アクセス・地図:
◆所在地──東京ボランティア・市民活動センターへのアクセス方法
http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access.html

・センター付近の地図
http://www.tvac.or.jp/images/infomap_large.gif

JR総武線・飯田橋駅に隣接する 「セントラルプラザ」 の10階です。

・JRをご利用の場合
飯田橋駅西口を出たら右に曲がり、右側前方のビルがセントラルプラザです。
低層用エレベーターで10階までお上がり下さい。

・地下鉄 (有楽町線・東西線・南北線・大江戸線) をご利用の場合
「B2b」出口よりセントラルプラザ1階に直結しています。


おとしんアップキープ  若林      

<メールアドレス>
otosin2011▼gmail.com
▼マークを@にかえてご送信ください。




---------------------------------------------
エコキュート取り扱い業者の方へ
家庭用ヒートポンプ給湯機の据付けガイドブックについて
---------------------------------------------


◇家庭用ヒートポンプ給湯機の据付けガイドブックについて
(社)日本冷凍空調工業会ホーム>関連製品>家庭用ヒートポンプ給湯機
http://www.jraia.or.jp/product/heatpump/t_guide.html


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<エコキュート/エネファーム/エコウィル>

2016年12月15日

埼玉県
◇眠れる夜を返して 広がる低周波音被害(上) 隣家の電気給湯機

(東京新聞|2016年12月15日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201612/CK2016121502000197.html

■おとしんブログ
http://otosinupkeep.blog.fc2.com/blog-entry-4383.html


 家庭用の電気給湯機「エコキュート」などから発生する
低周波音の被害を訴える人が増えている。
人によって不眠や吐き気などの症状が現れるが、
通常の騒音と違って計測は難しく、環境規制はない。

発症の仕組みも未解明だ。
「新たな環境問題」に対し、国や自治体、
業界団体の対策はあまり進んでいない。 (寺西雅広)

 「何もしていないのに、
あの日から生活ががらりと変わってしまった」。

埼玉県の六十代夫婦は声を震わせる。
もう二年近く、不眠や吐き気、頭痛、肩こりに苦しんでいる。

 被害が始まったのは昨年一月下旬の夜。
妻が風呂から上がると、
「ゴーという音が響いているのに気付いた」。
音源を捜したところ、
隣家の敷地内に設置されたばかりの家庭用電気給湯機
「エコキュート」だった。

自宅との距離は約二メートル

夫は「部屋が音で震えるように感じた。
とても眠れる状態ではなかった」と話す。


 二人は体調を崩し、隣家に移設してもらうよう相談。

移設費用も負担すると申し出たが、
「不良品ではないのに、移設する理由がない」と断られた。


 やむなく昨年夏、メーカーと隣家などを相手取り、
稼働の差し止めと損害賠償を求めて
さいたま地裁川越支部に提訴。

被告側は「音は小さく、問題ない」などと反論し、
現在も争っている。


 夫婦はあまりに苦しいときは
近隣の宿などに避難する生活を続けており、
「家のどこにいても音の圧迫感があって逃げ場がない。
元の暮らしに戻りたい」と訴える。

 夫婦が音源と指摘するエコキュートは、
外気熱を利用して湯を沸かす「ヒートポンプ」を使った
電気給湯機の総称だ。
電気料金の安い夜間に湯を沸かし、貯湯タンクにためる。

ファンやコンプレッサー(圧縮機)が部品として使われている。

・・・・・・・・

----------------------------------

<エコキュート/エネファーム/エコウィル>

2016年12月16日

埼玉県
◇眠れる夜を返して 広がる低周波音被害(下) 消費者事故調

(東京新聞|2016年12月16日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201612/CK2016121602000205.html

■おとしんブログ
http://otosinupkeep.blog.fc2.com/blog-entry-4383.html

 愛知県の男性(71)は四年ほど前、
隣家の敷地内に
家庭用のガス発電・給湯機「エコウィル」などの設備が
設置されたのをきっかけに不眠や頭痛に悩み始めた。
少し前から妻(68)にも同じ症状が出ていた。

 夫妻は、機器から発生する低周波音が原因ではないかと考え、
一四年夏に市役所に相談した。
市職員が専用の機械を持って低周波音の測定に来たのは
一五年一月。だが、測定値を見た市職員の回答は
「参照値以下だから問題なし」「民事不介入で対応できない」だった。

 参照値について、環境省は「低周波音を不快と
感じるかどうかは個人差があり、
一律に基準を求めるべきではない。あくまで目安」と説明。
ただ、「下回っていても影響が全くないわけではない」と
含みを持たせる。

 消費者事故調は現在、エコウィルやガスを使った
家庭用燃料電池「エネファーム」についても、
苦情が寄せられているとして
運転音と健康被害の関連を調べている。
愛知県の男性は「消費者事故調の調査結果を、
行政やメーカーはきちんと受け止めてほしい」と訴える。 

(寺西雅広)

◆「メーカーには製造責任ある」

<消費者事故調のエコキュート低周波音問題担当専門委員だった
清水亮・東京大准教授(社会学)の話> 


高速道路の振動音や風車の音など低周波音の被害は
以前からあるが、いずれも付近の住民が影響を受けて
顕在化しやすかった。

エコキュートで影響を受けるのは隣家だけ。

原因が特定しにくく、埋もれている事例は多いと思う。
被害者の多くは周囲の理解を得られず、
精神的な二次被害を受けやすい。
メーカーには製品の製造責任があり、
個々の苦情に対して寄り添った対応をするべきだ。
行政も民民の問題として放置せず、
メーカーの窓口を紹介するなど問題解決への姿勢が求められる。


* 以上引用しました。詳細は上記サイトでご確認ください。

--------------------------------------------

<エコキュート/エネファーム/エコウィル>

2017年12月21日

日本
◇「不眠や頭痛に影響も」=エネファームなどの運転音-消費者事故調

(時事メディカル|2017年12月21日)
https://medical.jiji.com/news/11447

■おとしんブログ
http://otosinupkeep.blog.fc2.com/blog-entry-5140.html

 東京ガスなどが販売する家庭用ガス発電システム
「エネファーム」「エコウィル」の低周波音により、
頭痛や不眠などの健康被害を受けたとする消費者の訴えについて、
消費者安全調査委員会(消費者事故調)は21日、
「関連性は否定できない」とする報告書をまとめた。
複数のケースで
「運転音が症状に影響を及ぼしていると考えられる」との
見解を示した。

 消費者事故調に寄せられた原因調査の申し出や
消費者庁への相談は、8年間で73件。
事故調がうち27件について聞き取りを行った結果、
消費者側はいずれも不眠や頭痛、めまいといった症状を訴えた。
さらに8件で現地調査したところ、
5件で運転音が症状に影響しているとみられることが分かった。

 調査結果を受け事故調は、ガス会社やメーカーに、
運転音量や特定周波数の低減を要請。
運転により症状が発生する可能性があることを
消費者に周知することも求めた。

 環境省によると、低周波音は100ヘルツ以下を指し、
エンジン音や滝の音などに多く含まれる。
低周波音が大きくなると、
不快感で眠れないなどの不調を訴える人が出るという。 

(C)時事通信社

* 以上、引用しました。詳細は上記サイトをご確認ください。



2018-02-23 : 論文‐超低周波不可聴音 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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<論文:超低周波不可聴音>米国:Reader’s report on Eric Zou, “Wind Turbine Syndrome: The Impact of Wind Farms on Suicide”(エリック・ゾウ(Eric Zou)に関するリーダーズ・レポート「風力タービン症候群:風力発電所の自殺への影響」)…ニーナ・ピアポントMD、PhD. |関連する論文|










<論文:超低周波不可聴音>



※ 『Friends against wind』様のサイトより
  引用させていただきました。(おとしん:注)




2017年11月13日




米国
◇Reader’s report on Eric Zou, “Wind Turbine Syndrome: The Impact of Wind Farms on Suicide”
エリック・ゾウ(Eric Zou)に関するリーダーズ・レポート「風力タービン症候群:風力発電所の自殺への影響」

(Nina Pierpont, MD, PhD.|2017年11月13日)
http://en.friends-against-wind.org/health/pierpont-re-zou-wind-turbine-syndrome



By Nina Pierpont, MD, PhD.
ニーナ・ピアポントMD、PhD。



「風力タービン症候群:風力発電所の自殺への影響」、
2017年10月、エリック・ゾウ(Eric Zou)に関するリーダーズ・レポート。

ゾウ氏は、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校
(University of Illinois at Urbana-Champaign)で
経済学の博士号を取得しています。

彼はwww.eric-zou.comでアクセスできます。





これは、印象的な論文です。

この点で、それは、
ジャーナル出版に具体化される分析の
別のレベルの査読だけが欠けています。

ゾウ氏は、
イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校
経済学部の修了大学院生として、
すでに教員のエコノミストや統計学者の監督の下、
これを書いています。


それは単独の努力でありません、
しかし、彼は唯一の著者です。






使用されるデータは、
このような研究以外の理由で収集された
一般的で、公的で、大規模です。

睡眠データでさえ、CDCによって
全国的に一般的な方法で収集されました。

死亡記録は明白であり、
自殺は常に存在すると示されていると仮定します。





ゾウ氏が、さまざまな問題に
アプローチするために
大規模な全国的な公的データセットを
活用する方法は、独創的です。

最初に、動作中のタービンと
動作中のタービンとの間の時間境界における
1つの平坦な自殺率から
別の平坦で高い自殺率へのステップアップを見出し、
人口密度の中心が25km以上100km未満の
制御群を制御装置として
タービンから組み込むことで解析を精緻化し、
「前のレート」と「アフターレート」が
同じ月に測定されなければならないことを
指定することによって、
ベースラインの自殺率
(またはタービン効果がより深刻な季節)の
季節的な違いを説明します。





これらのやり方で、
ゾウ氏は同じデータを微妙に異なる
ストリンジェンシーと制限で分析し、
彼の結果の堅牢性を基に、
異なる方法で同じ結果を見つけることに
基づいています。

彼が強調した効果
- 運転開始時に自殺率が約2%上昇するということは
- さまざまな方法でデータを分析することによって
捨て去ることはできません。




私は同じ月に同じ場所で
他の死因と比較するのを好みます。
これらは変わらないからです。

神経系の病気によって引き起こされる
死亡の増加が少ないという提案がありますが、
この比較は重要ではありません。

自殺の増加は重要であり、非常にそうです。





ゾウ氏は、妨害の可能性がある
メカニズムを考察するために
他のデータセット
(風向、睡眠障害を含むCDC調査)を
巧みに使っています — 騒音と特に睡眠障害。




その気がかりな発見を
統計と費用便益分析の言語で言い表して、
この論文は政治的にバランスが保たれます、
風力によって生成されたキロワット時あたりの
失われた生存年数は
石炭発電プラント(大気汚染による)よりも
少ないと指摘します。

私が持っていたいくつかの質問のうちの1つは、
米国の風力タービンによって
毎年どのくらいの電力が生産されたかについての
彼の見積もりの参考文献がないことでした。
私は彼がネームプレートの能力に基づいた
数字を使用したかどうか、
もしそうでなければ
彼がどのような実績データベースを
使用したのだろうと思います。

ニューヨーク州では、
6〜8年前の日常的な生産数は公開されていません。

他の州では、タービン騒音を測定している研究者も、
このような数字は入手できないことがわかりました。




私は彼の半径25kmの重要性について尋ねられました。

ゾウ氏の解像度の限界は、
死亡データに関する郡であり、
彼は他のすべてのものを
測定の空間単位として郡に割り当てます。

彼は、風力タービンに近い郡として、
郡の人口重心から25km以内に
ユーティリティ級の風力タービンを
設置した郡を使用しています。

25〜100km離れた郡は、
風力タービンに曝されていない対照
または自然比較の郡として
分析の一部に使用されています。

自殺は必ずしも
25キロに増加するわけではありません
— それは彼が研究のために選んだ
空間測定の単なる単位であり、
彼の郡全体の死亡データと
32×32kmの風向データセットに
適応することができます。

または、これは、
彼がしていることについての私の理解です。

彼がこの選択を調べるように見える
1つのグラフ(A.2)の上で
増加した自殺率の平均と精度は、
半径20kmを使用して最大であるように見えます。




私はこの論文全体が非常に強力だと思います。



Nina Pierpont, MD, PhD



本稿をダウンロードしてください
http://en.friends-against-wind.org/doc/Pierpont_re_Zou-Wind_Turbine_Syndrome.pdf





* 以上、引用しました。
  非公式の簡易機械翻訳です。
  詳細は上記サイトでご確認ください。




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関連する論文
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<論文:超低周波不可聴音> 2018/02/19 up

※ この論文は、査読されていないそうです。
  (おとしん:注)


2017年10月

ぜひ!⇒
アメリカ
◇Wind Turbine Syndrome: The Impact of Wind Farms on Suicide
風力タービン症候群:風力発電所の自殺への影響

(University of Illinois|2017年10月)
https://www.wind-watch.org/documents/wind-turbine-syndrome-the-impact-of-wind-farms-on-suicide/

■おとしん機械翻訳
http://otosinupkeep.blog.fc2.com/blog-entry-5245.html


Author: Zou, Eric
著者: ゾウ、エリック



抄録 -


現在の技術は、風力エネルギーを電気に変換する
風力タービンのブレード空気力学を使用している。


このプロセスは、報告されているように、
他の厄介な症状の中でも特に重要である
住民に睡眠障害をもたらすとされる
著しい低周波ノイズを発生させる。


しかし、人口規模における風力発電の
健康影響の存在と重要性は不明のままである。


2001年から2013年にかけて
米国で800以上の
実用規模の風力タービン設置イベントを利用して、
私は風力発電所が
自殺の大幅な増加をもたらすという
堅実な証拠を示します。


私は、低周波騒音曝露の役割に関する
3つの間接的なテストを調査する。

第一に、
自殺効果は、老人のような
騒音に起因する病気に罹患しやすい個人に集中する。

第二に、
住民の低周波騒音への曝露を引き起こす方向に
風が吹く日によって、自殺効果が促進される。

第三に、
大規模な健康調査からのデータは、
新しいタービンが稼動するにつれて
睡眠不全を増加させることを示唆している。

これらの知見は、将来の風力技術革新における
騒音低減の価値を指摘している。




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“Wind Turbine Syndrome: The Impact of Wind Farms on Suicide”

ダウンロード原本:
「風力タービン症候群:風力発電所の自殺への影響」

https://docs.wind-watch.org/Zou-suicide-2017-Oct.pdf



Download reader’s report by Nina Pierpont, MD, PhD
ニーナ・ピアポント医学博士による
読者のレポートをダウンロードしてください



2017年11月13日
https://docs.wind-watch.org/Pierpont-re.-Zou-Wind-Turbine-Syndrome-Suicide.pdf

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※ 以下は、『Friends against wind』様より
参照させていただきました。(おとしん:注)





◇Wind Turbine Syndrome: The Impact of Wind Farms on Suicide
風力タービン症候群:風力発電所の自殺への影響

(University of Illinois(イリノイ大学)|2017年10月)
http://en.friends-against-wind.org/health/impact-of-wind-turbines-on-suicide



2001年から2013年にかけて
米国で800以上の
実用規模の風力タービン設置イベントを利用して、
私は風力発電所が
自殺の大幅な増加をもたらすという
堅実な証拠を示します。




画像:

エリック・ゾウ(Eric Zou)

Department of Economics,
University of Illinois at Urbana-Champaign.
——— イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校 経済学科。


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By エリック・ゾウ(Eric Zou)

Department of Economics,
University of Illinois at Urbana-Champaign.
——— イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校 経済学科。

Email: ―――――――
Website: www.――――.com



抄録 -


現在の技術は、風力エネルギーを電気に変換する
風力タービンのブレード空気力学を使用している。


このプロセスは、報告されているように、
他の厄介な症状の中でも特に重要である
住民に睡眠障害をもたらすとされる
著しい低周波ノイズを発生させる。


しかし、人口規模における風力発電の
健康影響の存在と重要性は不明のままである。


2001年から2013年にかけて
米国で800以上の
実用規模の風力タービン設置イベントを利用して、
私は風力発電所が
自殺の大幅な増加をもたらすという
堅実な証拠を示します。


私は、低周波騒音曝露の役割に関する
3つの間接的なテストを調査する。

第一に、
自殺効果は、老人のような
騒音に起因する病気に罹患しやすい個人に集中する。

第二に、
住民の低周波騒音への曝露を引き起こす方向に
風が吹く日によって、自殺効果が促進される。

第三に、
大規模な健康調査からのデータは、
新しいタービンが稼動するにつれて
睡眠不全を増加させることを示唆している。

これらの知見は、将来の風力技術革新における
騒音低減の価値を指摘している。




1. Introduction 序論


工業用の大型機械の使用が増加するにつれて、
騒音が顕著になっています。

機械騒音の一般的な特徴は、
低周波(<100 Hz)の範囲で
相当量のエネルギーを含んでいることです。

低いピッチで、これらの音は、
障壁によってあまり減衰されず、
より長い距離を移動し、
それらの
「rumbling/大きくて低くて鈍い連続した騒音」の性質は、
特に多くの人に迷惑をかけるように見える。[1]

過去10年間で、風力エネルギー産業の急速な成長は、
低周波ノイズの健康リスクの
公的および学術的関心の増加を引き起こしました。

現在の技術では、風の流れのエネルギーは、
3つの巨大で適切に湾曲したブレードで、
空気の動きを回転エネルギーに変換して
電気を発生させる
大きな風力タービンを使用して捕捉されます。

ブレード空気力学の副産物として、
風力タービンは、実質的な低周波音を発する。

世界中のいくつかの風力発電所の近くの
コミュニティが苦情を申し立てており、
風力発電所の低周波ノイズに起因する
健康への影響について、訴訟を提起しています。

申立人は、騒音が頭痛、吐き気、めまい、
そして主に睡眠障害を引き起こすと主張している。




この現象は、通常「風力タービン症候群」
(Pierpont、2009)と呼ばれ、
大きな学問的政策論争を引き起こしています。

議論は、3つの対立する事実と意見の対に
まとめることができる。

第1に、業界団体は、特定の距離
(通常500メートル)を超える
風力発電所の騒音の妥当性を否定している。

対照的に、物理学文献からの独立した測定は、
風力発電所の低周波騒音が、
音源から数キロ離れた家庭で測定できることを示している
(例、van den Berg、2004;
Moller and Pedersen、2011; Ambrose、Rand、and Krogh、2012 )。

第2に、風力タービンの騒音は、
極めて低い周波数(<20 Hz)で重要な成分を含んでいます。

この周波数領域の音は、
一般的に人間には聞き取れないため(「超低周波音」)、
聴覚チャネルによる健康への影響はないはずです
(例、Basner et al。、2014)。

しかし、最近の医学研究は、まだ確定的ではないが、
聴取超音波への曝露は、注意および警告の原因となる
神経経路の興奮などの非聴覚反応を引き起こす可能性があり、
睡眠消失に寄与する可能性があることを示唆している
(Weedman and Ryugo、1996; Danzer、
2012; Salt、Lichtenhan、Gill、およびHartscok、2013)。

最後に、風力発電所を持つほぼすべての国に
風力タービン症候群の事例がありますが、
主にさまざまな不快感の症状の調査報告に
焦点を当てている疫学文献は、
人口規模での風力発電所の健康への影響の存在と
重要性についてはほとんど合意に達していない
(Bakkerら、2012;
McCunneyら、2014;  SchmidtおよびKlokker、2014)。

風力タービンが健康に影響を及ぼすかどうか、
風力タービンがどのように
健康に影響するかについての不確実性を背景に、
風力エネルギーの利用が増えています。

風力発電所に関連する潜在的な健康リスクを
よりよく理解することは、
発電の拡大に関連する将来の方針を知らせる上で
極めて重要です。





この論文は、風力タービン症候群の
より大きな理解に向けた新しいステップを提示している。

主に2つのイノベーションがあります。

まず、風力タービン症候群の特徴を明らかにし、
その外部コストを知るために、
私は風力発電所の自殺への影響を研究します、
そして、これは死亡記録データを使用して
集団全体で一貫して測定することができます。

自殺は極端な状況であり、
絶望の深さに達する個人を代表するものである
(例、Case and Deaton、2015; Case and Deaton、2017)、
それは風力タービン症候群に関連する多くの、
異種の不快感の症状の包括的尺度である可能性が高い。

特に、自殺は睡眠消失と密接に関連している
-- 風力タービン症候群患者のサインの兆候
-- 自殺念慮の深刻な危険因子として
長い間理解されてきた。
(Choquet and Menke、1990;
Roberts、Roberts、and Chen、2001)、
自殺の試み(Tishler、McKenry、and Morgan、1981)、
自殺死の(Farberow and MacKinnon、1974;
Fawcett、et al。、1990; Rod、et al。、2011)

自殺はまた、社会的なコストが高いことから、
特に自殺はしばしば衝動的な行動の結果として起こり、
時には付随する病状とは独立している
(例、Simon et al。、2001参照)
– そうでなければ正常な平均寿命に達すると
予想されたかもしれない人々の短命を削減する。

分析は自殺に焦点を当てていますが、
私はまた、死亡記録のデータを使用して、
他の主要な死亡原因の潜在的な反応を検討します。





この論文の第2のイノベーションは、
風力発電所の健康への悪影響に関する
因果的推定を提供する準実験的推定枠組みの使用である。

私の研究デザインの基礎は、2001年から2013年までの間に、
新しい風力発電所の開設と
既存の農場へのタービンの主要な追加を含む、
ユーティリティスケール風力タービンの800件を
超える米国内の設置です。

これらのイベントは、3つの次元に沿った
風力発電所への曝露における
準実験的な変化を探ることを可能にする:

(1)新型タービンの運転開始前後の急激な変化、

(2)風力発電所への近接による住民の曝露の地理的変動、

そして
(3)特定の時間帯に設置イベントが
発生するかどうかの年々の変化
- これらの各バリエーション
- 単独でおよび組み合わせて
代替の自然比較グループに基づく影響評価を生じる。

総合すると、潜在的な交絡因子の範囲が排除されます。

特に、3つのディメンションのすべてを利用する
最も飽和したトリプル差分法を使用すると、
純粋な前後のイベントの研究スタイルのアプローチなど、
よりシンプルなデザインを使用して得られた結果と
非常に似た結果が得られることを示しています。

これは、本研究の目的のために、
風力タービンの設置が外生的なショックの
有効な供給源として役立つことができるという
特定の仮定に信頼を与えます。





私の経験的分析は、
風力発電所が自殺を増やすという堅実な証拠をもたらす。

私は、タービンの設置前の2年間の
(これは建設期間全体をカバーする)
自殺率に大きな変化はなく、
新しいタービンが発電を開始した月に
約2%の速やかな増加が見られたことを発見しました。

この効果は、翌年には比較的安定したままである。

自殺の影響は
地理的に広範囲にわたっているように見える。
影響は、風力発電所の
少なくとも25km以内で検出することができるが、
100kmを超えて検出することはできない。

私は、風力発電所が、
精神および神経系障害に関連する死亡の増加の
示唆的な証拠を除いて、
死亡の他の主要原因に対して
かなり正確なゼロ効果を有することを発見しました。




私は、低周波騒音曝露の役割を
明らかにするために3つの試験を検討します。

私は、自殺の年齢プロファイルを
文書化することから始めます
これは、高齢者の中で最も集中した
自殺の増加が起こっていることを示しています。

これは、高齢者の騒音暴露に
個人がますます敏感であるという見解と一致しています
(例、Miedema and Vos、2003;
Kujawa and Liberman、2006; Muzet、2007)。





具体的に、私は
横風の日は自殺の影響を予測しない一方で
住民が風力発電所を風下側または風上側に過ごす日数は、
主に自殺効果が説明されていることを
発見しました。

これは、低周波ノイズが典型的に示す
「音響双極子」特性と一致しています。
測定された騒音レベルは、
風上側および風下側の位置でより高く、
横風の位置では抑制される
(例、Hubbard and Shepherd、1990;
Oerlemands and Schepers、2009)。




最後に、この論文の文献は風力発電所への
睡眠反応の証拠を文書化している。

私は大規模な健康調査からの回答者の
サンプルにおける睡眠の自己報告を分析します。

私は、風力タービンの設置後の
不十分な睡眠の報告された夜の数が
大幅に増加していることを発見しました。

この効果は、持続性(月に7泊以上)の
睡眠不全の報告の増加によって
説明されるように思われます。





この論文は、風力発電所の健康への
悪影響に関する最初の国内規模の
因果関係の証拠を提供することによって
文献に貢献している。

この論文の結果は、
自殺の結果のみを考慮しても、
風力発電所のコストは重要であることを
示唆している。

私の計算では、2001年から2013年に
設置された風力発電所は、
設置後1年以内に自殺の増加により
合計34,000人の生命が失われた(LYL)ことを
示唆しています。

広い視野でこの数字を見ると、
同じ1年間の時間枠の間に、
新しい風力発電容量は
約1億5000万メガワット時間(mwh)の
クリーンエネルギーを生み出しました;

比較して、
石炭発電電力の1ヘクタール当たりの
健康コストの既存推定値に基づくと
(Epstein et al。、2011)
石炭で同量の電気を発生させると、
大気汚染のために
約53,000人の命を失うことになります。





より広義には、この論文は
風力エネルギーの経験に基づいた
コスト便益分析を開発するための経済文献に関連している。

既存の文献によれば、
住民満足度の低下の証拠により、
風力発電所の近隣住民に対する
負の外部性が文書化されています
(Krekel and Zerrahn、2017)
そして、より主に、資産価値を下げました
(例、Ladenburg and Dubgaard、2007;
Gibbons、2015;Dröesand Koster、2016)。

重要なことに、風力発電所の
不動産価値への影響は非常に局所的であり
(通常は数キロメートル以内)、
住宅価格の影響は、
風力発電所が家の場所から見えるかどうかによって
大きく説明されるという証拠がある
(Gibbons、2015)。

私の予想は、風力発電所の健康への影響は、
不動産価値の低下が見られる「視界」の特性を
はるかに超えて発生することがあります。

有益な面では、風力産業の事業は
地域経済に利益をもたらすかもしれない
(例、Kahn、2013);
風力エネルギー生産はまた、
化石燃料源からの発電を置き換える
(Cullen、2013; Novan、2015);
短期的な大気質のメリットと
長期的な気候のメリットの両方を持つ可能性があります。

これらの費用便益パラメータは、
風力発電所の立地決定、
既存の風力発電所への補助金レベルの決定、
より静かな風力技術の開発への社会的帰還など、
幅広い政策と規制の影響を併せ持っている[2]




この論文の結果はまた、
世界的に年間約80万人の命を奪う主要な死因である
自殺の外部決定要因の理解にも寄与する。

自殺は、複数の医学的および社会的決定要因の間の
相互作用の結果として広く認識されているが、
既存の証拠は主に精神疾患などの
内部リスク要因に焦点を当てている
(例、Mannら、2005;
HawtonおよびHeeringen、2009; Zalsmanら、2016)。

しかし、自殺の外部的決定要因も重要であり、
特に自殺予防の観点から重要である
(例、Carleton、2017)。

私の結果は、風力発電所への曝露が
重大なストレス要因であることを示唆しています。
これは、リスクのある個人の立地選択に
関連する可能性があります。

さらに、その後の分析で、
私は風力発電所の自殺の影響が
銃器へのより高い地元のアクセスと
強く相関していることを明らかにします、
これは、自殺の増加傾向を緩和するための
銃器制限政策の範囲に関する示唆的な証拠を提供します。





論文の残りは以下のように編成されている。

セクション2では、背景について説明します。

セクション3では、プライマリデータソースについて説明します。

セクション4は識別戦略と主要な結果を提示する。

セクション5は騒音公害の役割に関する証拠を提示する。

セクション6では、地元の銃のアクセスによる
自殺効果の異質性が報告されている。

セクション7では、結果の解釈と限界について議論し、
結論を提供する。





[1].音エネルギーの大気減衰は、
音の周波数の2乗の割合で増加します。

障壁の音を吸収する能力は、低い周波数でも低下する。

結果として、壁がより高い周波数の音を
ブロックする屋内環境では、
低周波ノイズの曝露がより強く現れることがあります
(Ambrose、Rand、and Krogh、2012;
Moller and Pedersen、2011)。

レビューについては、
Leventhall(2004)を参照してください。


[2]. 例えば、風力タービンは、
ブレードを使用するのではなく、
渦のパターンを生成する空力効果を利用して
エネルギーを生成することができます。
http://www.wired.com/2015/05/future-wind-turbines-no-blades;

風力タービンブレードをコーティングすると、
空気がブレードを通過するときに乱流が散乱し、
フクロウの翼構造を模倣することがあります。
www.cnbc.com/id/102777259

浮動風力タービンは、より高い高度で
高い風速を捕捉することができ、
風力発電効率を高めることができます。
http://www.altaerosenergies.com




2. Background 背景


続きをこちらでお読みください

ぜひ!⇒
※ 『en.friends-against-wind.』様のサイトから引用させていただきました。

この論文は参考文献や
巻末についている付表,統計などが充実しています。
(おとしん:注)


http://en.friends-against-wind.org/doc/turbine_zou201710.pdf



Download reader’s report by Nina Pierpont, MD, PhD
ニーナ・ピアポント医学博士による
読者のレポートをダウンロードしてください



2017年11月13日
https://docs.wind-watch.org/Pierpont-re.-Zou-Wind-Turbine-Syndrome-Suicide.pdf



* 以上、引用しました。
  非公式の簡易機械翻訳です。
  詳細は上記サイトでご確認ください。



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更新日:2018年2月20日
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New!⇒
【お知らせ】



・本日2018年2月20日
イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校
エリック・ゾウ博士による論文
『Wind Turbine Syndrome: The Impact of Wind Farms on Suicide』
(風力タービン症候群:風力発電所の自殺への影響)に関する
ニーナ・ピアポント医学博士による
リーダーズ・レポートをエントリしました。

2月19日にエントリした
エリック・ゾウ博士による論文
『Wind Turbine Syndrome: The Impact of Wind Farms on Suicide』
(風力タービン症候群:風力発電所の自殺への影響)も
併せて参照いただければ幸いです。


<論文:超低周波不可聴音> 2018/02/19 up
※ この論文は、査読されていないそうです。
  (おとしん:注)

2017年10月
ぜひ!⇒
アメリカ
◇Wind Turbine Syndrome: The Impact of Wind Farms on Suicide
風力タービン症候群:風力発電所の自殺への影響

(University of Illinois|2017年10月)
https://www.wind-watch.org/documents/wind-turbine-syndrome-the-impact-of-wind-farms-on-suicide/

■おとしん機械翻訳
http://otosinupkeep.blog.fc2.com/blog-entry-5245.html

Author: Zou, Eric
著者: ゾウ、エリック

※ 査読されていないそうです。

―引用
2001年から2013年にかけて
米国で800以上の
実用規模の風力タービン設置イベントを利用して、
私は風力発電所が
自殺の大幅な増加をもたらすという
堅実な証拠を示します。   -引用終わり

かなりショッキングな内容です。
ご参照いただければ幸いです。


・現在は、昨年2017年度の主に5月以降の論文をエントリしています。
これからも、いくつか重要な論文が続きます。
また、2018年に入って、重要な論文が発表されています。

風車の健康影響についての文献に
昨年あたりから変化を感じています。


・ニューヨーク州などを中心に
風力条例、ゾーニング条例などの変更が行われています。
追って、ご報告します。


・「公衆衛生問題としての第12回ICBEN騒音会議」
そのほかのいくつかの論文については
予定通り後日エントリーしたいと思っています。
その時は、お知らせします。

・2017年12月に以下の環境騒音とアノイアンス
(風車騒音も含む)システマティック・レビューが公開されました。
(欧州地域のWHO環境騒音ガイドライン:
環境騒音とアノイアンスに関するシステマティック・レビュー

追ってご報告します。

オープン
「WHO Environmental Noise Guidelines for the European Region:
A Systematic Review on Environmental Noise and Annoyance.」
(欧州地域のWHO環境騒音ガイドライン:
環境騒音とアノイアンスに関するシステマティック・レビュー)

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5750957/

 (おとしん:若林)



・懇親会について
 ご本人様確認等を兼ねて
 顔合わせ1回目は飯田橋に参加していただいています。
 ご面倒をおかけしますが、ご協力をお願い致します。

・初めて参加される方は、被害状況等の資料をご持参ください。

・通常、懇親会は午前中ですが、状況によっては午後も可能です。
 ご相談下さい。

・長らく休止していたメール相談を再開しました。



おとしんアップキープ  若林      

<メールアドレス>
otosin2011▼gmail.com
▼マークを@にかえてご送信ください。


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2018年3月の懇親会が決定しました。
お気軽にご参加いただければ幸いです。

(おとしん 若林)



場所:飯田橋 東京ボランティアセンター10階 会議室C
日時:2018年3月11日(日)

   会場オープン 午前9時45分
   開始     午前10時00分
   終了     午後12時00分

参加費: 500円(当日のお茶代を含みます)

場所:
東京ボランティア・市民活動センター
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸(かぐらがし)1-1
セントラルプラザ10階
会議室C


アクセス・地図:
◆所在地──東京ボランティア・市民活動センターへのアクセス方法
http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access.html

・センター付近の地図
http://www.tvac.or.jp/images/infomap_large.gif

JR総武線・飯田橋駅に隣接する 「セントラルプラザ」 の10階です。

・JRをご利用の場合
飯田橋駅西口を出たら右に曲がり、右側前方のビルがセントラルプラザです。
低層用エレベーターで10階までお上がり下さい。

・地下鉄 (有楽町線・東西線・南北線・大江戸線) をご利用の場合
「B2b」出口よりセントラルプラザ1階に直結しています。


おとしんアップキープ  若林      

<メールアドレス>
otosin2011▼gmail.com
▼マークを@にかえてご送信ください。




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エコキュート取り扱い業者の方へ
家庭用ヒートポンプ給湯機の据付けガイドブックについて
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◇家庭用ヒートポンプ給湯機の据付けガイドブックについて
(社)日本冷凍空調工業会ホーム>関連製品>家庭用ヒートポンプ給湯機
http://www.jraia.or.jp/product/heatpump/t_guide.html


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<エコキュート/エネファーム/エコウィル>

2016年12月15日

埼玉県
◇眠れる夜を返して 広がる低周波音被害(上) 隣家の電気給湯機

(東京新聞|2016年12月15日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201612/CK2016121502000197.html

■おとしんブログ
http://otosinupkeep.blog.fc2.com/blog-entry-4383.html


 家庭用の電気給湯機「エコキュート」などから発生する
低周波音の被害を訴える人が増えている。
人によって不眠や吐き気などの症状が現れるが、
通常の騒音と違って計測は難しく、環境規制はない。

発症の仕組みも未解明だ。
「新たな環境問題」に対し、国や自治体、
業界団体の対策はあまり進んでいない。 (寺西雅広)

 「何もしていないのに、
あの日から生活ががらりと変わってしまった」。

埼玉県の六十代夫婦は声を震わせる。
もう二年近く、不眠や吐き気、頭痛、肩こりに苦しんでいる。

 被害が始まったのは昨年一月下旬の夜。
妻が風呂から上がると、
「ゴーという音が響いているのに気付いた」。
音源を捜したところ、
隣家の敷地内に設置されたばかりの家庭用電気給湯機
「エコキュート」だった。

自宅との距離は約二メートル

夫は「部屋が音で震えるように感じた。
とても眠れる状態ではなかった」と話す。


 二人は体調を崩し、隣家に移設してもらうよう相談。

移設費用も負担すると申し出たが、
「不良品ではないのに、移設する理由がない」と断られた。


 やむなく昨年夏、メーカーと隣家などを相手取り、
稼働の差し止めと損害賠償を求めて
さいたま地裁川越支部に提訴。

被告側は「音は小さく、問題ない」などと反論し、
現在も争っている。


 夫婦はあまりに苦しいときは
近隣の宿などに避難する生活を続けており、
「家のどこにいても音の圧迫感があって逃げ場がない。
元の暮らしに戻りたい」と訴える。

 夫婦が音源と指摘するエコキュートは、
外気熱を利用して湯を沸かす「ヒートポンプ」を使った
電気給湯機の総称だ。
電気料金の安い夜間に湯を沸かし、貯湯タンクにためる。

ファンやコンプレッサー(圧縮機)が部品として使われている。

・・・・・・・・

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<エコキュート/エネファーム/エコウィル>

2016年12月16日

埼玉県
◇眠れる夜を返して 広がる低周波音被害(下) 消費者事故調

(東京新聞|2016年12月16日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201612/CK2016121602000205.html

■おとしんブログ
http://otosinupkeep.blog.fc2.com/blog-entry-4383.html

 愛知県の男性(71)は四年ほど前、
隣家の敷地内に
家庭用のガス発電・給湯機「エコウィル」などの設備が
設置されたのをきっかけに不眠や頭痛に悩み始めた。
少し前から妻(68)にも同じ症状が出ていた。

 夫妻は、機器から発生する低周波音が原因ではないかと考え、
一四年夏に市役所に相談した。
市職員が専用の機械を持って低周波音の測定に来たのは
一五年一月。だが、測定値を見た市職員の回答は
「参照値以下だから問題なし」「民事不介入で対応できない」だった。

 参照値について、環境省は「低周波音を不快と
感じるかどうかは個人差があり、
一律に基準を求めるべきではない。あくまで目安」と説明。
ただ、「下回っていても影響が全くないわけではない」と
含みを持たせる。

 消費者事故調は現在、エコウィルやガスを使った
家庭用燃料電池「エネファーム」についても、
苦情が寄せられているとして
運転音と健康被害の関連を調べている。
愛知県の男性は「消費者事故調の調査結果を、
行政やメーカーはきちんと受け止めてほしい」と訴える。 

(寺西雅広)

◆「メーカーには製造責任ある」

<消費者事故調のエコキュート低周波音問題担当専門委員だった
清水亮・東京大准教授(社会学)の話> 


高速道路の振動音や風車の音など低周波音の被害は
以前からあるが、いずれも付近の住民が影響を受けて
顕在化しやすかった。

エコキュートで影響を受けるのは隣家だけ。

原因が特定しにくく、埋もれている事例は多いと思う。
被害者の多くは周囲の理解を得られず、
精神的な二次被害を受けやすい。
メーカーには製品の製造責任があり、
個々の苦情に対して寄り添った対応をするべきだ。
行政も民民の問題として放置せず、
メーカーの窓口を紹介するなど問題解決への姿勢が求められる。


* 以上引用しました。詳細は上記サイトでご確認ください。

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<エコキュート/エネファーム/エコウィル>

2017年12月21日

日本
◇「不眠や頭痛に影響も」=エネファームなどの運転音-消費者事故調

(時事メディカル|2017年12月21日)
https://medical.jiji.com/news/11447

■おとしんブログ
http://otosinupkeep.blog.fc2.com/blog-entry-5140.html

 東京ガスなどが販売する家庭用ガス発電システム
「エネファーム」「エコウィル」の低周波音により、
頭痛や不眠などの健康被害を受けたとする消費者の訴えについて、
消費者安全調査委員会(消費者事故調)は21日、
「関連性は否定できない」とする報告書をまとめた。
複数のケースで
「運転音が症状に影響を及ぼしていると考えられる」との
見解を示した。

 消費者事故調に寄せられた原因調査の申し出や
消費者庁への相談は、8年間で73件。
事故調がうち27件について聞き取りを行った結果、
消費者側はいずれも不眠や頭痛、めまいといった症状を訴えた。
さらに8件で現地調査したところ、
5件で運転音が症状に影響しているとみられることが分かった。

 調査結果を受け事故調は、ガス会社やメーカーに、
運転音量や特定周波数の低減を要請。
運転により症状が発生する可能性があることを
消費者に周知することも求めた。

 環境省によると、低周波音は100ヘルツ以下を指し、
エンジン音や滝の音などに多く含まれる。
低周波音が大きくなると、
不快感で眠れないなどの不調を訴える人が出るという。 

(C)時事通信社

* 以上、引用しました。詳細は上記サイトをご確認ください。



2018-02-20 : 論文‐超低周波不可聴音 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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<論文:超低周波不可聴音>ぜひ⇒米国:Wind Turbine Syndrome: The Impact of Wind Farms on Suicide(風力タービン症候群:風力発電所の自殺への影響)…Eric Zou // 【お知らせ】 | おとしんの,懇親会が決まりました/2018年3月11日(日) |エコキュート取り扱い業者の方へ|「不眠や頭痛に影響も」=エネファームなどの運転音-消費者事故調










<論文:超低周波不可聴音>



※ この論文は、査読されていないそうです。
  (おとしん:注)





2017年10月




ぜひ!⇒
アメリカ
◇Wind Turbine Syndrome: The Impact of Wind Farms on Suicide
風力タービン症候群:風力発電所の自殺への影響

(University of Illinois|2017年10月)
https://www.wind-watch.org/documents/wind-turbine-syndrome-the-impact-of-wind-farms-on-suicide/



Author: Zou, Eric
著者: ゾウ、エリック



抄録 -


現在の技術は、風力エネルギーを電気に変換する
風力タービンのブレード空気力学を使用している。


このプロセスは、報告されているように、
他の厄介な症状の中でも特に重要である
住民に睡眠障害をもたらすとされる
著しい低周波ノイズを発生させる。


しかし、人口規模における風力発電の
健康影響の存在と重要性は不明のままである。


2001年から2013年にかけて
米国で800以上の
実用規模の風力タービン設置イベントを利用して、
私は風力発電所が
自殺の大幅な増加をもたらすという
堅実な証拠を示します。


私は、低周波騒音曝露の役割に関する
3つの間接的なテストを調査する。

第一に、
自殺効果は、老人のような
騒音に起因する病気に罹患しやすい個人に集中する。

第二に、
住民の低周波騒音への曝露を引き起こす方向に
風が吹く日によって、自殺効果が促進される。

第三に、
大規模な健康調査からのデータは、
新しいタービンが稼動するにつれて
睡眠不全を増加させることを示唆している。

これらの知見は、将来の風力技術革新における
騒音低減の価値を指摘している。




Download original document:
“Wind Turbine Syndrome: The Impact of Wind Farms on Suicide”

ダウンロード原本:
「風力タービン症候群:風力発電所の自殺への影響」

https://docs.wind-watch.org/Zou-suicide-2017-Oct.pdf



Download reader’s report by Nina Pierpont, MD, PhD
ニーナ・ピアポント医学博士による
読者のレポートをダウンロードしてください



2017年11月13日
https://docs.wind-watch.org/Pierpont-re.-Zou-Wind-Turbine-Syndrome-Suicide.pdf


※ 上記のニーナ・ピアポント医学博士による
  レポートは明日エントリーします(おとしん:注)




=========================================

※ 以下は、『Friends against wind』様より
参照させていただきました。(おとしん:注)





◇Wind Turbine Syndrome: The Impact of Wind Farms on Suicide
風力タービン症候群:風力発電所の自殺への影響

(University of Illinois(イリノイ大学)|2017年10月)
http://en.friends-against-wind.org/health/impact-of-wind-turbines-on-suicide



2001年から2013年にかけて
米国で800以上の
実用規模の風力タービン設置イベントを利用して、
私は風力発電所が
自殺の大幅な増加をもたらすという
堅実な証拠を示します。




画像:

エリック・ゾウ(Eric Zou)

Department of Economics,
University of Illinois at Urbana-Champaign.
——— イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校 経済学科。


===================================================


By エリック・ゾウ(Eric Zou)

Department of Economics,
University of Illinois at Urbana-Champaign.
——— イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校 経済学科。

Email: ―――――――
Website: www.――――.com



抄録 -


現在の技術は、風力エネルギーを電気に変換する
風力タービンのブレード空気力学を使用している。


このプロセスは、報告されているように、
他の厄介な症状の中でも特に重要である
住民に睡眠障害をもたらすとされる
著しい低周波ノイズを発生させる。


しかし、人口規模における風力発電の
健康影響の存在と重要性は不明のままである。


2001年から2013年にかけて
米国で800以上の
実用規模の風力タービン設置イベントを利用して、
私は風力発電所が
自殺の大幅な増加をもたらすという
堅実な証拠を示します。


私は、低周波騒音曝露の役割に関する
3つの間接的なテストを調査する。

第一に、
自殺効果は、老人のような
騒音に起因する病気に罹患しやすい個人に集中する。

第二に、
住民の低周波騒音への曝露を引き起こす方向に
風が吹く日によって、自殺効果が促進される。

第三に、
大規模な健康調査からのデータは、
新しいタービンが稼動するにつれて
睡眠不全を増加させることを示唆している。

これらの知見は、将来の風力技術革新における
騒音低減の価値を指摘している。




1. Introduction 序論


工業用の大型機械の使用が増加するにつれて、
騒音が顕著になっています。

機械騒音の一般的な特徴は、
低周波(<100 Hz)の範囲で
相当量のエネルギーを含んでいることです。

低いピッチで、これらの音は、
障壁によってあまり減衰されず、
より長い距離を移動し、
それらの
「rumbling/大きくて低くて鈍い連続した騒音」の性質は、
特に多くの人に迷惑をかけるように見える。[1]

過去10年間で、風力エネルギー産業の急速な成長は、
低周波ノイズの健康リスクの
公的および学術的関心の増加を引き起こしました。

現在の技術では、風の流れのエネルギーは、
3つの巨大で適切に湾曲したブレードで、
空気の動きを回転エネルギーに変換して
電気を発生させる
大きな風力タービンを使用して捕捉されます。

ブレード空気力学の副産物として、
風力タービンは、実質的な低周波音を発する。

世界中のいくつかの風力発電所の近くの
コミュニティが苦情を申し立てており、
風力発電所の低周波ノイズに起因する
健康への影響について、訴訟を提起しています。

申立人は、騒音が頭痛、吐き気、めまい、
そして主に睡眠障害を引き起こすと主張している。




この現象は、通常「風力タービン症候群」
(Pierpont、2009)と呼ばれ、
大きな学問的政策論争を引き起こしています。

議論は、3つの対立する事実と意見の対に
まとめることができる。

第1に、業界団体は、特定の距離
(通常500メートル)を超える
風力発電所の騒音の妥当性を否定している。

対照的に、物理学文献からの独立した測定は、
風力発電所の低周波騒音が、
音源から数キロ離れた家庭で測定できることを示している
(例、van den Berg、2004;
Moller and Pedersen、2011; Ambrose、Rand、and Krogh、2012 )。

第2に、風力タービンの騒音は、
極めて低い周波数(<20 Hz)で重要な成分を含んでいます。

この周波数領域の音は、
一般的に人間には聞き取れないため(「超低周波音」)、
聴覚チャネルによる健康への影響はないはずです
(例、Basner et al。、2014)。

しかし、最近の医学研究は、まだ確定的ではないが、
聴取超音波への曝露は、注意および警告の原因となる
神経経路の興奮などの非聴覚反応を引き起こす可能性があり、
睡眠消失に寄与する可能性があることを示唆している
(Weedman and Ryugo、1996; Danzer、
2012; Salt、Lichtenhan、Gill、およびHartscok、2013)。

最後に、風力発電所を持つほぼすべての国に
風力タービン症候群の事例がありますが、
主にさまざまな不快感の症状の調査報告に
焦点を当てている疫学文献は、
人口規模での風力発電所の健康への影響の存在と
重要性についてはほとんど合意に達していない
(Bakkerら、2012;
McCunneyら、2014;  SchmidtおよびKlokker、2014)。

風力タービンが健康に影響を及ぼすかどうか、
風力タービンがどのように
健康に影響するかについての不確実性を背景に、
風力エネルギーの利用が増えています。

風力発電所に関連する潜在的な健康リスクを
よりよく理解することは、
発電の拡大に関連する将来の方針を知らせる上で
極めて重要です。





この論文は、風力タービン症候群の
より大きな理解に向けた新しいステップを提示している。

主に2つのイノベーションがあります。

まず、風力タービン症候群の特徴を明らかにし、
その外部コストを知るために、
私は風力発電所の自殺への影響を研究します、
そして、これは死亡記録データを使用して
集団全体で一貫して測定することができます。

自殺は極端な状況であり、
絶望の深さに達する個人を代表するものである
(例、Case and Deaton、2015; Case and Deaton、2017)、
それは風力タービン症候群に関連する多くの、
異種の不快感の症状の包括的尺度である可能性が高い。

特に、自殺は睡眠消失と密接に関連している
-- 風力タービン症候群患者のサインの兆候
-- 自殺念慮の深刻な危険因子として
長い間理解されてきた。
(Choquet and Menke、1990;
Roberts、Roberts、and Chen、2001)、
自殺の試み(Tishler、McKenry、and Morgan、1981)、
自殺死の(Farberow and MacKinnon、1974;
Fawcett、et al。、1990; Rod、et al。、2011)

自殺はまた、社会的なコストが高いことから、
特に自殺はしばしば衝動的な行動の結果として起こり、
時には付随する病状とは独立している
(例、Simon et al。、2001参照)
– そうでなければ正常な平均寿命に達すると
予想されたかもしれない人々の短命を削減する。

分析は自殺に焦点を当てていますが、
私はまた、死亡記録のデータを使用して、
他の主要な死亡原因の潜在的な反応を検討します。





この論文の第2のイノベーションは、
風力発電所の健康への悪影響に関する
因果的推定を提供する準実験的推定枠組みの使用である。

私の研究デザインの基礎は、2001年から2013年までの間に、
新しい風力発電所の開設と
既存の農場へのタービンの主要な追加を含む、
ユーティリティスケール風力タービンの800件を
超える米国内の設置です。

これらのイベントは、3つの次元に沿った
風力発電所への曝露における
準実験的な変化を探ることを可能にする:

(1)新型タービンの運転開始前後の急激な変化、

(2)風力発電所への近接による住民の曝露の地理的変動、

そして
(3)特定の時間帯に設置イベントが
発生するかどうかの年々の変化
- これらの各バリエーション
- 単独でおよび組み合わせて
代替の自然比較グループに基づく影響評価を生じる。

総合すると、潜在的な交絡因子の範囲が排除されます。

特に、3つのディメンションのすべてを利用する
最も飽和したトリプル差分法を使用すると、
純粋な前後のイベントの研究スタイルのアプローチなど、
よりシンプルなデザインを使用して得られた結果と
非常に似た結果が得られることを示しています。

これは、本研究の目的のために、
風力タービンの設置が外生的なショックの
有効な供給源として役立つことができるという
特定の仮定に信頼を与えます。





私の経験的分析は、
風力発電所が自殺を増やすという堅実な証拠をもたらす。

私は、タービンの設置前の2年間の
(これは建設期間全体をカバーする)
自殺率に大きな変化はなく、
新しいタービンが発電を開始した月に
約2%の速やかな増加が見られたことを発見しました。

この効果は、翌年には比較的安定したままである。

自殺の影響は
地理的に広範囲にわたっているように見える。
影響は、風力発電所の
少なくとも25km以内で検出することができるが、
100kmを超えて検出することはできない。

私は、風力発電所が、
精神および神経系障害に関連する死亡の増加の
示唆的な証拠を除いて、
死亡の他の主要原因に対して
かなり正確なゼロ効果を有することを発見しました。




私は、低周波騒音曝露の役割を
明らかにするために3つの試験を検討します。

私は、自殺の年齢プロファイルを
文書化することから始めます
これは、高齢者の中で最も集中した
自殺の増加が起こっていることを示しています。

これは、高齢者の騒音暴露に
個人がますます敏感であるという見解と一致しています
(例、Miedema and Vos、2003;
Kujawa and Liberman、2006; Muzet、2007)。





具体的に、私は
横風の日は自殺の影響を予測しない一方で
住民が風力発電所を風下側または風上側に過ごす日数は、
主に自殺効果が説明されていることを
発見しました。

これは、低周波ノイズが典型的に示す
「音響双極子」特性と一致しています。
測定された騒音レベルは、
風上側および風下側の位置でより高く、
横風の位置では抑制される
(例、Hubbard and Shepherd、1990;
Oerlemands and Schepers、2009)。




最後に、この論文の文献は風力発電所への
睡眠反応の証拠を文書化している。

私は大規模な健康調査からの回答者の
サンプルにおける睡眠の自己報告を分析します。

私は、風力タービンの設置後の
不十分な睡眠の報告された夜の数が
大幅に増加していることを発見しました。

この効果は、持続性(月に7泊以上)の
睡眠不全の報告の増加によって
説明されるように思われます。





この論文は、風力発電所の健康への
悪影響に関する最初の国内規模の
因果関係の証拠を提供することによって
文献に貢献している。

この論文の結果は、
自殺の結果のみを考慮しても、
風力発電所のコストは重要であることを
示唆している。

私の計算では、2001年から2013年に
設置された風力発電所は、
設置後1年以内に自殺の増加により
合計34,000人の生命が失われた(LYL)ことを
示唆しています。

広い視野でこの数字を見ると、
同じ1年間の時間枠の間に、
新しい風力発電容量は
約1億5000万メガワット時間(mwh)の
クリーンエネルギーを生み出しました;

比較して、
石炭発電電力の1ヘクタール当たりの
健康コストの既存推定値に基づくと
(Epstein et al。、2011)
石炭で同量の電気を発生させると、
大気汚染のために
約53,000人の命を失うことになります。





より広義には、この論文は
風力エネルギーの経験に基づいた
コスト便益分析を開発するための経済文献に関連している。

既存の文献によれば、
住民満足度の低下の証拠により、
風力発電所の近隣住民に対する
負の外部性が文書化されています
(Krekel and Zerrahn、2017)
そして、より主に、資産価値を下げました
(例、Ladenburg and Dubgaard、2007;
Gibbons、2015;Dröesand Koster、2016)。

重要なことに、風力発電所の
不動産価値への影響は非常に局所的であり
(通常は数キロメートル以内)、
住宅価格の影響は、
風力発電所が家の場所から見えるかどうかによって
大きく説明されるという証拠がある
(Gibbons、2015)。

私の予想は、風力発電所の健康への影響は、
不動産価値の低下が見られる「視界」の特性を
はるかに超えて発生することがあります。

有益な面では、風力産業の事業は
地域経済に利益をもたらすかもしれない
(例、Kahn、2013);
風力エネルギー生産はまた、
化石燃料源からの発電を置き換える
(Cullen、2013; Novan、2015);
短期的な大気質のメリットと
長期的な気候のメリットの両方を持つ可能性があります。

これらの費用便益パラメータは、
風力発電所の立地決定、
既存の風力発電所への補助金レベルの決定、
より静かな風力技術の開発への社会的帰還など、
幅広い政策と規制の影響を併せ持っている[2]




この論文の結果はまた、
世界的に年間約80万人の命を奪う主要な死因である
自殺の外部決定要因の理解にも寄与する。

自殺は、複数の医学的および社会的決定要因の間の
相互作用の結果として広く認識されているが、
既存の証拠は主に精神疾患などの
内部リスク要因に焦点を当てている
(例、Mannら、2005;
HawtonおよびHeeringen、2009; Zalsmanら、2016)。

しかし、自殺の外部的決定要因も重要であり、
特に自殺予防の観点から重要である
(例、Carleton、2017)。

私の結果は、風力発電所への曝露が
重大なストレス要因であることを示唆しています。
これは、リスクのある個人の立地選択に
関連する可能性があります。

さらに、その後の分析で、
私は風力発電所の自殺の影響が
銃器へのより高い地元のアクセスと
強く相関していることを明らかにします、
これは、自殺の増加傾向を緩和するための
銃器制限政策の範囲に関する示唆的な証拠を提供します。





論文の残りは以下のように編成されている。

セクション2では、背景について説明します。

セクション3では、プライマリデータソースについて説明します。

セクション4は識別戦略と主要な結果を提示する。

セクション5は騒音公害の役割に関する証拠を提示する。

セクション6では、地元の銃のアクセスによる
自殺効果の異質性が報告されている。

セクション7では、結果の解釈と限界について議論し、
結論を提供する。





[1].音エネルギーの大気減衰は、
音の周波数の2乗の割合で増加します。

障壁の音を吸収する能力は、低い周波数でも低下する。

結果として、壁がより高い周波数の音を
ブロックする屋内環境では、
低周波ノイズの曝露がより強く現れることがあります
(Ambrose、Rand、and Krogh、2012;
Moller and Pedersen、2011)。

レビューについては、
Leventhall(2004)を参照してください。


[2]. 例えば、風力タービンは、
ブレードを使用するのではなく、
渦のパターンを生成する空力効果を利用して
エネルギーを生成することができます。
http://www.wired.com/2015/05/future-wind-turbines-no-blades;

風力タービンブレードをコーティングすると、
空気がブレードを通過するときに乱流が散乱し、
フクロウの翼構造を模倣することがあります。
www.cnbc.com/id/102777259

浮動風力タービンは、より高い高度で
高い風速を捕捉することができ、
風力発電効率を高めることができます。
http://www.altaerosenergies.com




2. Background 背景


続きをこちらでお読みください

ぜひ!⇒
※ 『en.friends-against-wind.』様のサイトから引用させていただきました。

この論文は参考文献や
巻末についている付表,統計などが充実しています。
(おとしん:注)


http://en.friends-against-wind.org/doc/turbine_zou201710.pdf



Download reader’s report by Nina Pierpont, MD, PhD
ニーナ・ピアポント医学博士による
読者のレポートをダウンロードしてください



2017年11月13日
https://docs.wind-watch.org/Pierpont-re.-Zou-Wind-Turbine-Syndrome-Suicide.pdf


※ 上記の、この論文に対する
  ニーナ・ピアポント医学博士のレポートは
  明日エントリーします(おとしん:注)






* 以上、引用しました。
  非公式の簡易機械翻訳です。
  詳細は上記サイトでご確認ください。



---------------------------------------


更新日:2018年2月19日
□■□■□■□■□■□■□■□■□■



New!⇒
【お知らせ】



・本日2018年2月19日
イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校
エリック・ゾウ博士による論文
『Wind Turbine Syndrome: The Impact of Wind Farms on Suicide』
(風力タービン症候群:風力発電所の自殺への影響)を
エントリしました。

※ 査読されていないそうです。

―引用
2001年から2013年にかけて
米国で800以上の
実用規模の風力タービン設置イベントを利用して、
私は風力発電所が
自殺の大幅な増加をもたらすという
堅実な証拠を示します。   -引用終わり


かなりショッキングな内容です。

明日20日に、上記論文に関する
ニーナ・ピアポント医学博士による
読者レポートをエントリします。

併せてご参照いただければ幸いです。




・現在は、昨年2017年度の主に5月以降の論文をエントリしています。
これからも、いくつか重要な論文が続きます。
また、2018年に入って、重要な論文が発表されています。

風車の健康影響についての文献に
昨年あたりから変化を感じています。


・ニューヨーク州などを中心に
風力条例、ゾーニング条例などの変更が行われています。
追って、ご報告します。


・「公衆衛生問題としての第12回ICBEN騒音会議」
そのほかのいくつかの論文については
予定通り後日エントリーしたいと思っています。
その時は、お知らせします。

・2017年12月に以下の環境騒音とアノイアンス
(風車騒音も含む)システマティック・レビューが公開されました。
(欧州地域のWHO環境騒音ガイドライン:
環境騒音とアノイアンスに関するシステマティック・レビュー

追ってご報告します。

オープン
「WHO Environmental Noise Guidelines for the European Region:
A Systematic Review on Environmental Noise and Annoyance.」
(欧州地域のWHO環境騒音ガイドライン:
環境騒音とアノイアンスに関するシステマティック・レビュー)

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5750957/

 (おとしん:若林)



・懇親会について
 ご本人様確認等を兼ねて
 顔合わせ1回目は飯田橋に参加していただいています。
 ご面倒をおかけしますが、ご協力をお願い致します。

・初めて参加される方は、被害状況等の資料をご持参ください。

・通常、懇親会は午前中ですが、状況によっては午後も可能です。
 ご相談下さい。

・長らく休止していたメール相談を再開しました。



おとしんアップキープ  若林      

<メールアドレス>
otosin2011▼gmail.com
▼マークを@にかえてご送信ください。


-----------------------------------------

2018年3月の懇親会が決定しました。
お気軽にご参加いただければ幸いです。

(おとしん 若林)



場所:飯田橋 東京ボランティアセンター10階 会議室C
日時:2018年3月11日(日)

   会場オープン 午前9時45分
   開始     午前10時00分
   終了     午後12時00分

参加費: 500円(当日のお茶代を含みます)

場所:
東京ボランティア・市民活動センター
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸(かぐらがし)1-1
セントラルプラザ10階
会議室C


アクセス・地図:
◆所在地──東京ボランティア・市民活動センターへのアクセス方法
http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access.html

・センター付近の地図
http://www.tvac.or.jp/images/infomap_large.gif

JR総武線・飯田橋駅に隣接する 「セントラルプラザ」 の10階です。

・JRをご利用の場合
飯田橋駅西口を出たら右に曲がり、右側前方のビルがセントラルプラザです。
低層用エレベーターで10階までお上がり下さい。

・地下鉄 (有楽町線・東西線・南北線・大江戸線) をご利用の場合
「B2b」出口よりセントラルプラザ1階に直結しています。


おとしんアップキープ  若林      

<メールアドレス>
otosin2011▼gmail.com
▼マークを@にかえてご送信ください。




---------------------------------------------
エコキュート取り扱い業者の方へ
家庭用ヒートポンプ給湯機の据付けガイドブックについて
---------------------------------------------


◇家庭用ヒートポンプ給湯機の据付けガイドブックについて
(社)日本冷凍空調工業会ホーム>関連製品>家庭用ヒートポンプ給湯機
http://www.jraia.or.jp/product/heatpump/t_guide.html


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

<エコキュート/エネファーム/エコウィル>

2016年12月15日

埼玉県
◇眠れる夜を返して 広がる低周波音被害(上) 隣家の電気給湯機

(東京新聞|2016年12月15日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201612/CK2016121502000197.html

■おとしんブログ
http://otosinupkeep.blog.fc2.com/blog-entry-4383.html


 家庭用の電気給湯機「エコキュート」などから発生する
低周波音の被害を訴える人が増えている。
人によって不眠や吐き気などの症状が現れるが、
通常の騒音と違って計測は難しく、環境規制はない。

発症の仕組みも未解明だ。
「新たな環境問題」に対し、国や自治体、
業界団体の対策はあまり進んでいない。 (寺西雅広)

 「何もしていないのに、
あの日から生活ががらりと変わってしまった」。

埼玉県の六十代夫婦は声を震わせる。
もう二年近く、不眠や吐き気、頭痛、肩こりに苦しんでいる。

 被害が始まったのは昨年一月下旬の夜。
妻が風呂から上がると、
「ゴーという音が響いているのに気付いた」。
音源を捜したところ、
隣家の敷地内に設置されたばかりの家庭用電気給湯機
「エコキュート」だった。

自宅との距離は約二メートル

夫は「部屋が音で震えるように感じた。
とても眠れる状態ではなかった」と話す。


 二人は体調を崩し、隣家に移設してもらうよう相談。

移設費用も負担すると申し出たが、
「不良品ではないのに、移設する理由がない」と断られた。


 やむなく昨年夏、メーカーと隣家などを相手取り、
稼働の差し止めと損害賠償を求めて
さいたま地裁川越支部に提訴。

被告側は「音は小さく、問題ない」などと反論し、
現在も争っている。


 夫婦はあまりに苦しいときは
近隣の宿などに避難する生活を続けており、
「家のどこにいても音の圧迫感があって逃げ場がない。
元の暮らしに戻りたい」と訴える。

 夫婦が音源と指摘するエコキュートは、
外気熱を利用して湯を沸かす「ヒートポンプ」を使った
電気給湯機の総称だ。
電気料金の安い夜間に湯を沸かし、貯湯タンクにためる。

ファンやコンプレッサー(圧縮機)が部品として使われている。

・・・・・・・・

----------------------------------

<エコキュート/エネファーム/エコウィル>

2016年12月16日

埼玉県
◇眠れる夜を返して 広がる低周波音被害(下) 消費者事故調

(東京新聞|2016年12月16日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201612/CK2016121602000205.html

■おとしんブログ
http://otosinupkeep.blog.fc2.com/blog-entry-4383.html

 愛知県の男性(71)は四年ほど前、
隣家の敷地内に
家庭用のガス発電・給湯機「エコウィル」などの設備が
設置されたのをきっかけに不眠や頭痛に悩み始めた。
少し前から妻(68)にも同じ症状が出ていた。

 夫妻は、機器から発生する低周波音が原因ではないかと考え、
一四年夏に市役所に相談した。
市職員が専用の機械を持って低周波音の測定に来たのは
一五年一月。だが、測定値を見た市職員の回答は
「参照値以下だから問題なし」「民事不介入で対応できない」だった。

 参照値について、環境省は「低周波音を不快と
感じるかどうかは個人差があり、
一律に基準を求めるべきではない。あくまで目安」と説明。
ただ、「下回っていても影響が全くないわけではない」と
含みを持たせる。

 消費者事故調は現在、エコウィルやガスを使った
家庭用燃料電池「エネファーム」についても、
苦情が寄せられているとして
運転音と健康被害の関連を調べている。
愛知県の男性は「消費者事故調の調査結果を、
行政やメーカーはきちんと受け止めてほしい」と訴える。 

(寺西雅広)

◆「メーカーには製造責任ある」

<消費者事故調のエコキュート低周波音問題担当専門委員だった
清水亮・東京大准教授(社会学)の話> 


高速道路の振動音や風車の音など低周波音の被害は
以前からあるが、いずれも付近の住民が影響を受けて
顕在化しやすかった。

エコキュートで影響を受けるのは隣家だけ。

原因が特定しにくく、埋もれている事例は多いと思う。
被害者の多くは周囲の理解を得られず、
精神的な二次被害を受けやすい。
メーカーには製品の製造責任があり、
個々の苦情に対して寄り添った対応をするべきだ。
行政も民民の問題として放置せず、
メーカーの窓口を紹介するなど問題解決への姿勢が求められる。


* 以上引用しました。詳細は上記サイトでご確認ください。

--------------------------------------------

<エコキュート/エネファーム/エコウィル>

2017年12月21日

日本
◇「不眠や頭痛に影響も」=エネファームなどの運転音-消費者事故調

(時事メディカル|2017年12月21日)
https://medical.jiji.com/news/11447

■おとしんブログ
http://otosinupkeep.blog.fc2.com/blog-entry-5140.html

 東京ガスなどが販売する家庭用ガス発電システム
「エネファーム」「エコウィル」の低周波音により、
頭痛や不眠などの健康被害を受けたとする消費者の訴えについて、
消費者安全調査委員会(消費者事故調)は21日、
「関連性は否定できない」とする報告書をまとめた。
複数のケースで
「運転音が症状に影響を及ぼしていると考えられる」との
見解を示した。

 消費者事故調に寄せられた原因調査の申し出や
消費者庁への相談は、8年間で73件。
事故調がうち27件について聞き取りを行った結果、
消費者側はいずれも不眠や頭痛、めまいといった症状を訴えた。
さらに8件で現地調査したところ、
5件で運転音が症状に影響しているとみられることが分かった。

 調査結果を受け事故調は、ガス会社やメーカーに、
運転音量や特定周波数の低減を要請。
運転により症状が発生する可能性があることを
消費者に周知することも求めた。

 環境省によると、低周波音は100ヘルツ以下を指し、
エンジン音や滝の音などに多く含まれる。
低周波音が大きくなると、
不快感で眠れないなどの不調を訴える人が出るという。 

(C)時事通信社

* 以上、引用しました。詳細は上記サイトをご確認ください。



2018-02-19 : 論文‐超低周波不可聴音 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

<論文:超低周波不可聴音>ぜひ⇒米国:Acoustic Noise Associated with the MOD-1 Wind Turbine: Its Source, Impact, and Control(MOD-1風力タービンに伴う音響騒音:音源、インパクト、コントロール)…Kelley, N.D.他 // 【お知らせ】 | おとしんの,懇親会が決まりました/2018年3月11日(日) |エコキュート取り扱い業者の方へ|「不眠や頭痛に影響も」=エネファームなどの運転音-消費者事故調










<論文:超低周波不可聴音>


―引用
運転中のMOD-1から発せられる騒音の苦情は、
タービンの半径3km以内に住む約12世帯に限られており、
その約半数は頻繁に悩まされていました
・・・・

・このアノイアンスは、振動を伴った断続的な
「サンピング(ドスン、ドシン)」音として
説明されていました。

・「感情」や「存在」が記述されており、
不安感や個人的な攪乱の感覚を伴って
聞こえるのではなく、むしろ感じられた。
・・・・
・アノイアンス(不快感)はリアルであり、
想像ではありませんでした。

・・・・・・
分析は、ロータの回転速度を
35rpmから23rpmに遅くすることは、
アノイアンスを軽減するが、排除しないと評価した。
・・・・・・・

Mod-lサイト付近の影響を受けた2つの住宅で行われた
音響および地震(振動)測定から、
タービンの運転からの周期的な音響負荷の下で
一時的な弾性変形が行われていることが明らかになりました。
   ―引用終わり





1985年2月



ぜひ!⇒
米国
◇Acoustic Noise Associated with the MOD-1 Wind Turbine: Its Source, Impact, and Control
MOD-1風力タービンに伴う音響騒音:音源、インパクト、コントロール

(1985年2月)

PDF
https://tethys.pnnl.gov/publications/acoustic-noise-associated-mod-1-wind-turbine-its-source-impact-and-control

https://docs.wind-watch.org/Kelley-et-al_-Noise-MOD-1-wind-turbine-source-impact-control.pdf


Kelley et al 1985 Acoustic Noise Associated with the MOD 1 Wind Turbine
http://waubrafoundation.org.au/resources/kelley-et-al-1985-acoustic-noise-associated-with-mod-1-wind-turbine/


Author:
著者
Kelley, N.D.;
McKenna, H.E.;
Hemphill, R.R.;
Etter, C.L.;
Garrelts, R.L.;
and Linn, N.C.



Publication Date:

February 01, 1985
1985年2月

Pages:
262

Affiliation:
Solar Energy Research Institute
所属:
ソーラーエネルギー研究所

Sponsoring Organization:
US Department of Energy (DOE)
スポンサー組織:
米国エネルギー省(DOE)




序文

このレポートには、
ノースカロライナ州ブーン近くに設置された
DOE / NASA MOD-1風力タービンの動作に関連した
音響障害の可能性
および改善の可能性を確立するために実施された
ソーラーエネルギー研究所
およびその下請け業者のスタッフによる
広範な調査がまとめられています。



結果は、この音響的アノイアンス(いらだたしさ)の
最も有力な原因は、大きな円筒形タワー支持体の
リーウェイクを通過する際に、
タービンブレードに与えられる
過渡的な「非定常空気力学的揚力」であることを示した。



近くの住民は、申立人が住んでいた構造物に伝播する
低周波の音響インパルスに悩まされました。



この状況は、地形と大気の集中によって制御される
複雑な音伝搬プロセスによってさらに悪化しました。



急激で不安定なブレード負荷過渡現象を低減するための
いくつかの技術が研究され、議論されている。




1985年2月



Solar Energy Research Institute
A Division of Midwest Research Institute
Golden, Colorado
Prepared for the U.S. Department of Energy
Contract No. DE-AC02-83CH-10093

ソーラーエネルギー研究所
ミッドウエスト研究所の一部門
ゴールデン、コロラド州
米国エネルギー省のために準備
契約番号DE-AC02-83CH-10093




謝辞

著者らは、SERIのMOD-1研究における以下の組織の
アシストとサポートに感謝いたします:

• Appalachian State University
• The Blue Ridge Electric Membership Corporation
• Engineering Dynamics, Inc.
• Fairchild-Weston
Cornell University, Sibley School of Mechanical and Aerospace Engineering
• The General Electric Company
• Massachusetts Institute of Technology, Department of Aeronautics and Astronautics
• NASA Langley Research Center, Structural Acoustics Branch
• NASA Lewis Research Center, Wind Energy Program Office
• Pacific Northwest Laboratories, Atmospheric Physics Department
• Pennsylvania State University, Departments of Meteorology and Mechanical Engineering
• The Portland General Electric Company
• Rocky Flats Wind Energy Research Center
• University of Colorado-Boulder, Departments of Mechanical and Aerospace Engineering
• University of Virginia, Department of Environmental Sciences

•アパラチア州立大学
•ブルーリッジエレクトリック会員制法人
•Engineering Dynamics、Inc.
•フェアチャイルド - ウェストン
コーネル大学、Sibley機械宇宙工学科
•ゼネラルエレクトリック社
•マサチューセッツ工科大学、航空宇宙学科
•NASAラングレー研究所、構造音響学部
•NASAルイス研究センター、風力エネルギープログラムオフィス
•パシフィック・ノースウエスト・ラボラトリーズ、大気物理学科
•ペンシルベニア州立大学気象学部機械工学科
•ポートランド・ゼネラル・エレクトリック・カンパニー
•ロッキーフラッツ風力エネルギー研究センター
•コロラド大学ボールダー、機械宇宙工学科
•バージニア大学、環境科学部


ノースカロライナ州ブーンの住民、
特にこの調査で私たちを助けてくれた
MOD-lの近くの住民には心からの感謝を申し上げます。


プログラムの一部は、SERIのスタッフ
Stan Thues、Bob McConnell、
Jane Ullmanの助けなしには達成できませんでした。


Benjamin Bellは、コンピュータ化された
時間領域解析技術の多くを開発していました。


コロラド・ボルダー大学
(University of Colorado-Boulder、UCB)の大学生である
Robert Wooten、David Dill、Daniel Schellは、
Rocky Flats Research Centerでの試験のサポートを担当し、
UCB風洞試験のサポートと計画の大半を提供しました。


この作業は、EG-77-C-Ol-4042
およびDE-AC02-83CH10093の契約に基づき、
DOE風力エネルギー技術部門によって支援されました。





SUMMARY  抄録

この文書は、ノースカロライナ州ブーン近郊で運転されている
DOE / NASA MOD-1風力タービンに関連する騒音苦情を取り巻く
物理的要因に関する広範な調査の結果をまとめたものである。



ここに報告された研究は、
ソーラーエネルギー研究所(SERI)と
その下請け業者のスタッフの投資成果を提示しています。

マサチューセッツ工科大学(MIT)の流体力学研究所、
ペンシルバニア州立大学の気象学科、機械工学科、
コロラド大学ボールダー校の機械宇宙工学科。



運転中のMOD-1から発せられる騒音の苦情は、
タービンの半径3km以内に住む約12世帯に限られており、
その約半数は頻繁に悩まされていました_
この半径方向の距離内に、
ブーン自身の町の大半を含めて1000軒を超える数があります
これらの家族は、その総世帯のごくわずかです。



要約すると、苦情は以下の認識に集中していました:


・このアノイアンスは、振動を伴った断続的な
「サンピング(ドスン、ドシン)」音として
説明されていました。

・「感情」や「存在」が記述されており、
不安感や個人的な攪乱の感覚を伴って
聞こえるのではなく、むしろ感じられた。

・ その『音』は、影響を受けた家の中で
より大きくて迷惑だった。

・ゆったりとした物体のガタツキがいくつか発生しました。

・1つのまたはゆるい迷惑になる。

2つの事例、構造的振動が落とす粉塵は
高い天井からは十分に大きく、さらに迷惑をかけました。




SERIの調査の第一の目的は、
(1)MOD-Iタービンの運転に関連する
厄介な「音」の生成、伝播、
および人間の反応(インパクト)の原因となる
物理的メカニズムを特定すること、

(2)その改善のための提案を開発することです。




MOD-1音響放射の特性を文書化した決定的な一連の物理的測定値、
大気速度の垂直構造、そして、音響伝播を制御する温度場と、
影響を受けた2つの家庭の内部音圧変動と構造的振動は
一連のフィールド調査によって得られています。

また、ダウンウィンドタービン(追い風)は、
疑わしい物理的プロセスの基本的な理解を高めるために
小型、軽量、高性能の風力タービンを使用した
数多くの風洞試験と本格的な試験が実施されています。

調査を助けるために、
ノイズ生成プロセスの数値モデルも開発されている。

これらのフィールド測定値およびモデル結果は、
以下の結論を導くことを可能にした:


・アノイアンス(不快感)はリアルであり、
想像ではありませんでした。

・アノイアンスの原因は空力的であり、
大型の円筒形のタワー脚の大規模な後流に
タービンブレードが通過することが関係していました。

・放射された音響インパルスのコヒーレントな特性
(レッグウェイク(後流)・ブレードの相互作用によって生成された)は、
苦情を訴える住民のアノイアンスになっていた。

・責任がある音響インパルスは大気中を伝播しており、
場合によっては地上反射と大気による屈折の結果として、
苦情を訴える家に集中していた。





SERIによって開発された
インパルス波形/エネルギー解析技術を使用して、
1980年6月の現地調査で採取されたデータの中で、
2つのサポートレッグウェイク(後流)に関連する
発生プロセスの重要な違いをテストしました。

この期間に生成されたインパルスは、
1980年3月〜4月の以前の調査で
観察されたものよりはるかに強かった。

インパルス分析は、
断続的なインパルスの重篤度は、
レッグウェイク(後流)の
運動量の欠損の固有関数ではなく、
他の要因も関与していることを示した。

分析は、ロータの回転速度を
35rpmから23rpmに遅くすることは、
アノイアンスを軽減するが、排除しないと評価した。




MOD-1で行われた現場調査の分析は、
レッグウェイク(後流)ブレード相互作用が
迷惑な音響インパルスの究極の原因であり、
原因となった物理的プロセスが
空気力学的であることを強く示唆している。

制御された風洞試験と自然風の小さな
ダウンウインド型(追い風)タービンを使用して行われた
実験の両方を通じ、我々は円筒翼の渦流支配循環が
一時的な揚力変動を引き起こし、
それゆえ音響インパルスの源になると判断した。

特に、レッグウェイク(後流)は、
レッグウェイク(後流)によって生成された
インパルスの重症度に影響を及ぼす




・シリンダーのmajまたは軸に
平行な空間コヒーレンシーと
ロータブレードのスパン方向を提供する。


・その横方向の寸法。

・その乱流特性(広帯域カオスまたは狭帯域離散)

・平均量とは対照的に、時変(動的)特性。





後流特性は、円筒形の塔の脚部に到達する
フリーストリームの状態によって外部的に影響され
ストローハル放出周波数に相当する
乱れの長さスケールを含む埋め込まれた摂動を含む。

その他の重要な変数は、フリーストリーム速度、
表面とハブの高さの間の層の垂直方向のウインドシア
および流体力学的安定性、風上の取出し特性、
およびタワー構造に対する回転子面の向きを制御する風向きである。





我々は、ローターの翼形状(失速に近い)、
作動迎え角、および塔の翼から翼までの距離の風下を含む、
多くのタービン設計パラメータが
音響インパルスの重大度に影響を及ぼすことを見出した。

翼(エーロフォイル)の形状は、
特に、入射角がストール角に近づいたときの
インパルス生成の主要な原因となる可能性がある。

ブレードと後流の交差点におけるインパルス発生の要因は、
ブレードスパンのリフト生成部分に同時に影響を及ぼし、
翼弦幅以下から数本のコードまでの長さスケールを組み込む
空間的に構成された乱流摂動である。





脚後部における渦中心圧力の欠損に起因する摂動圧力分布は、
翼前縁の圧力勾配に悪影響を及ぼし、
翼境界層が後流を通過する際に過渡的に分離することが示されている。

これは、44xxシリーズの
翼形部の特性的な翼弦方向の圧力分布の結果である。

上昇擬似定常入射角、一時的な前縁の分離および再付着、
ならびに翼形部ヒステリシスを伴うピーク負圧における
前方シフト(淀み点に向かって)のために、
アップウォッシュ循環およびコア圧力脚の後流に
埋め込まれた渦によって生成される不具合が発生する。

風洞試験では、フルスケールのフィールドデータを
比較すると、減少した周波数パラメータkによって定義され、
0.5 臨界乱流スケールの存在が確認された。
摂動長さスケールの項、
2 TCC> Ap> c(ここで、cは80%スパンでのコード寸法)。

スパンに平行な方向に空間的にコヒーレントである
これらの範囲内の乱流構造は、
ブレードとの相互作用を通じて最も深刻な揚力変動をもたらし、
衝撃的な音響放射であるが、
ブレード構造内にも強い空弾性応力が発生する。

これらの非公式のプロセスを支配するものとして
識別されている臨界的で非定常な空力的パラメータには、
周波数kの減少(あるいは、摂動波長Ap)、準定常入射角α、
摂動翼幅方向のコヒーレンス(wi th ブレードスパンに関して)、
おそらくは渦中心圧力欠損~Pv 'であり、
これらの全てが狭帯域(臨界)感度で確率論的である。

MOD-1のアノイアンスの中での
大気の伝搬の役割についての研究は、
地形の反射と大気の反射の組み合わせと比較して、
地表の伝搬と地上の伝播は無視できることを示しています。

これらのプロセスの結果として
放出されたMOD-1音響インパルスの強い集束(25dB以上)は、
局所的な遠方場の増強(コースティクス)を説明することができる。

Mod-lサイト付近の影響を受けた2つの住宅で行われた
音響および地震(振動)測定から、
タービンの運転からの周期的な音響負荷の下で
一時的な弾性変形が行われていることが明らかになりました。

軽く減衰された構造モードの励振はまた、
家庭の部屋を薄くし、
ゆるい物体から二次的な粘性のあるエミッションを
生成する空洞(ヘルムホルツ)と
空気体積の共鳴を概略的に励起する原因となっている。

しかし、おそらく非常に重要なのは、
小さな部屋で作られた強く振動する
(高調波の)低周波圧力場と住民のアノイアンス との関係です。

MOD-l衝動騒音によって励起された家庭の室内の閾値知覚
(可聴刺激ではあるが振動の感覚がない)の測定は、
8,16,31.5、
および10のピークコヒーレント放射を制限する設計目標を示唆した。

(re-1 pW m2)のバンド強度レベルに対して
63Hzの標準オクターブ周波数帯域
(被験者のタービンの上向きまたは下向きに測定された
1.5軸ロータ軸直径)操作条件。

ブーンの家庭で測定されたこれらの閾値レベルの感度は、
低周波ノイズの試行ソースと関連すると知られている
人間のアノイアンスの事例とよく比較されます。     




MOD-1インパルス性ノイズを改善するための多くの方法が検討された。

脚の後部は最終的に責任があると判明したので、
コヒーレントな騒音放出の低減は、
危機的な乱れの長さスケールにおける
空間的に組織化された後流エネルギを最小化することによって、
問題の2次元離散後流を3-Dカオスに変換する技術を対象としていた。

大型の円筒形タワー脚の周りに配置されるように
設計された3つの空気力学的スポイル装置を、
後流特性の所望の変換を達成する能力に関して調査した。

螺旋状の羽根またはフェンスを設置するか、
または脚の円筒形表面を正方形の渦発生器要素
またはタービュレータで覆うことが、
ロータディスクの上下に伸びる脚の表面の大部分に配置され、
必要な後退修正を提供することが分かった。

穿孔シュラウドタイプのスポイラーの試験では、
翼面が下流3気筒径未満では使用できないが、
それを超える距離では十分であることが示された
(シリンダ遠方後流)。

このタイプのスポイルデバイスの追加の分析とテストは、
問題の解決策とみなす前に必要です。






* 以上、引用しました。
  非公式の簡易機械翻訳です。
  詳細は上記サイトでご確認ください。




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更新日:2018年2月18日
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New!⇒
【お知らせ】



・本日2018年2月18日 N.D・ケリーによる
「Acoustic Noise Associated with the MOD-1 Wind Turbine: Its Source, Impact, and Control 」を
エントリーしました。

1985年2月に発表された有名な論文です。

住民側から見て一番重要なポイントは
風車の半径3㎞以内にある1000世帯のうち、
苦情を申し出たわずか12世帯のために
原因追及のための大規模な調査研究が行われ
デザインの変更を含む対策が取られたという事実ではないでしょうか。


―引用
運転中のMOD-1から発せられる騒音の苦情は、
タービンの半径3km以内に住む約12世帯に限られており、
その約半数は頻繁に悩まされていました
・・・・

・このアノイアンスは、振動を伴った断続的な
「サンピング(ドスン、ドシン)」音として
説明されていました。

・「感情」や「存在」が記述されており、
不安感や個人的な攪乱の感覚を伴って
聞こえるのではなく、むしろ感じられた。
・・・・
・アノイアンス(不快感)はリアルであり、
想像ではありませんでした。
・・・・・・・
分析は、ロータの回転速度を
35rpmから23rpmに遅くすることは、
アノイアンスを軽減するが、排除しないと評価した。
・・・・・・・・

Mod-lサイト付近の影響を受けた2つの住宅で行われた
音響および地震(振動)測定から、
タービンの運転からの周期的な音響負荷の下で
一時的な弾性変形が行われていることが明らかになりました。
   ―引用終わり



・2018年2月17日
著者N.D・ケリーによる論文をエントリーしました。

米国エネルギー省のために準備された
(Prepared for the U.S. Department of Energy)
1987年に発表されたこちらも有名な論文ですね。

ご参照いただければ幸いです。

2018/02/17 up
<論文:超低周波不可聴音>
1987年11月
ぜひ!⇒
米国
◇Proposed Metric for Assessing the Potential of Community Annoyance from Wind Turbine Low-Frequency Noise Emissions
風力タービンの低周波騒音放射からのコミュニティの不快感の可能性を評価するための測定基準の提案

(1987年11月)
https://www.wind-watch.org/documents/
proposed-metric-for-assessing-the-potential-of-community-annoyance-from-wind-turbine-low-frequency-noise-emissions/

PDF
https://www.nrel.gov/docs/legosti/old/3261.pdf
https://docs.wind-watch.org/Kelley_Proposed-metric-assessing-potential-annoyance-wind-turbine-LF.pdf


■おとしん機械翻訳
http://otosinupkeep.blog.fc2.com/blog-entry-5240.html



・現在は、昨年2017年度の主に5月以降の論文をエントリしています。
これからも、いくつか重要な論文が続きます。
また、2018年に入って、重要な論文が発表されています。

風車の健康影響についての文献に
昨年あたりから変化を感じています。


・ニューヨーク州などを中心に
風力条例、ゾーニング条例などの変更が行われています。
追って、ご報告します。


・「公衆衛生問題としての第12回ICBEN騒音会議」
そのほかのいくつかの論文については
予定通り後日エントリーしたいと思っています。
その時は、お知らせします。

・2017年12月に以下の環境騒音とアノイアンス
(風車騒音も含む)システマティック・レビューが公開されました。
(欧州地域のWHO環境騒音ガイドライン:
環境騒音とアノイアンスに関するシステマティック・レビュー

追ってご報告します。

オープン
「WHO Environmental Noise Guidelines for the European Region:
A Systematic Review on Environmental Noise and Annoyance.」
(欧州地域のWHO環境騒音ガイドライン:
環境騒音とアノイアンスに関するシステマティック・レビュー)

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5750957/

 (おとしん:若林)



・懇親会について
 ご本人様確認等を兼ねて
 顔合わせ1回目は飯田橋に参加していただいています。
 ご面倒をおかけしますが、ご協力をお願い致します。

・初めて参加される方は、被害状況等の資料をご持参ください。

・通常、懇親会は午前中ですが、状況によっては午後も可能です。
 ご相談下さい。

・長らく休止していたメール相談を再開しました。



おとしんアップキープ  若林      

<メールアドレス>
otosin2011▼gmail.com
▼マークを@にかえてご送信ください。


-----------------------------------------

2018年3月の懇親会が決定しました。
お気軽にご参加いただければ幸いです。

(おとしん 若林)



場所:飯田橋 東京ボランティアセンター10階 会議室C
日時:2018年3月11日(日)

   会場オープン 午前9時45分
   開始     午前10時00分
   終了     午後12時00分

参加費: 500円(当日のお茶代を含みます)

場所:
東京ボランティア・市民活動センター
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸(かぐらがし)1-1
セントラルプラザ10階
会議室C


アクセス・地図:
◆所在地──東京ボランティア・市民活動センターへのアクセス方法
http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access.html

・センター付近の地図
http://www.tvac.or.jp/images/infomap_large.gif

JR総武線・飯田橋駅に隣接する 「セントラルプラザ」 の10階です。

・JRをご利用の場合
飯田橋駅西口を出たら右に曲がり、右側前方のビルがセントラルプラザです。
低層用エレベーターで10階までお上がり下さい。

・地下鉄 (有楽町線・東西線・南北線・大江戸線) をご利用の場合
「B2b」出口よりセントラルプラザ1階に直結しています。


おとしんアップキープ  若林      

<メールアドレス>
otosin2011▼gmail.com
▼マークを@にかえてご送信ください。




---------------------------------------------
エコキュート取り扱い業者の方へ
家庭用ヒートポンプ給湯機の据付けガイドブックについて
---------------------------------------------


◇家庭用ヒートポンプ給湯機の据付けガイドブックについて
(社)日本冷凍空調工業会ホーム>関連製品>家庭用ヒートポンプ給湯機
http://www.jraia.or.jp/product/heatpump/t_guide.html


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<エコキュート/エネファーム/エコウィル>

2016年12月15日

埼玉県
◇眠れる夜を返して 広がる低周波音被害(上) 隣家の電気給湯機

(東京新聞|2016年12月15日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201612/CK2016121502000197.html

■おとしんブログ
http://otosinupkeep.blog.fc2.com/blog-entry-4383.html


 家庭用の電気給湯機「エコキュート」などから発生する
低周波音の被害を訴える人が増えている。
人によって不眠や吐き気などの症状が現れるが、
通常の騒音と違って計測は難しく、環境規制はない。

発症の仕組みも未解明だ。
「新たな環境問題」に対し、国や自治体、
業界団体の対策はあまり進んでいない。 (寺西雅広)

 「何もしていないのに、
あの日から生活ががらりと変わってしまった」。

埼玉県の六十代夫婦は声を震わせる。
もう二年近く、不眠や吐き気、頭痛、肩こりに苦しんでいる。

 被害が始まったのは昨年一月下旬の夜。
妻が風呂から上がると、
「ゴーという音が響いているのに気付いた」。
音源を捜したところ、
隣家の敷地内に設置されたばかりの家庭用電気給湯機
「エコキュート」だった。

自宅との距離は約二メートル

夫は「部屋が音で震えるように感じた。
とても眠れる状態ではなかった」と話す。


 二人は体調を崩し、隣家に移設してもらうよう相談。

移設費用も負担すると申し出たが、
「不良品ではないのに、移設する理由がない」と断られた。


 やむなく昨年夏、メーカーと隣家などを相手取り、
稼働の差し止めと損害賠償を求めて
さいたま地裁川越支部に提訴。

被告側は「音は小さく、問題ない」などと反論し、
現在も争っている。


 夫婦はあまりに苦しいときは
近隣の宿などに避難する生活を続けており、
「家のどこにいても音の圧迫感があって逃げ場がない。
元の暮らしに戻りたい」と訴える。

 夫婦が音源と指摘するエコキュートは、
外気熱を利用して湯を沸かす「ヒートポンプ」を使った
電気給湯機の総称だ。
電気料金の安い夜間に湯を沸かし、貯湯タンクにためる。

ファンやコンプレッサー(圧縮機)が部品として使われている。

・・・・・・・・

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<エコキュート/エネファーム/エコウィル>

2016年12月16日

埼玉県
◇眠れる夜を返して 広がる低周波音被害(下) 消費者事故調

(東京新聞|2016年12月16日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201612/CK2016121602000205.html

■おとしんブログ
http://otosinupkeep.blog.fc2.com/blog-entry-4383.html

 愛知県の男性(71)は四年ほど前、
隣家の敷地内に
家庭用のガス発電・給湯機「エコウィル」などの設備が
設置されたのをきっかけに不眠や頭痛に悩み始めた。
少し前から妻(68)にも同じ症状が出ていた。

 夫妻は、機器から発生する低周波音が原因ではないかと考え、
一四年夏に市役所に相談した。
市職員が専用の機械を持って低周波音の測定に来たのは
一五年一月。だが、測定値を見た市職員の回答は
「参照値以下だから問題なし」「民事不介入で対応できない」だった。

 参照値について、環境省は「低周波音を不快と
感じるかどうかは個人差があり、
一律に基準を求めるべきではない。あくまで目安」と説明。
ただ、「下回っていても影響が全くないわけではない」と
含みを持たせる。

 消費者事故調は現在、エコウィルやガスを使った
家庭用燃料電池「エネファーム」についても、
苦情が寄せられているとして
運転音と健康被害の関連を調べている。
愛知県の男性は「消費者事故調の調査結果を、
行政やメーカーはきちんと受け止めてほしい」と訴える。 

(寺西雅広)

◆「メーカーには製造責任ある」

<消費者事故調のエコキュート低周波音問題担当専門委員だった
清水亮・東京大准教授(社会学)の話> 


高速道路の振動音や風車の音など低周波音の被害は
以前からあるが、いずれも付近の住民が影響を受けて
顕在化しやすかった。

エコキュートで影響を受けるのは隣家だけ。

原因が特定しにくく、埋もれている事例は多いと思う。
被害者の多くは周囲の理解を得られず、
精神的な二次被害を受けやすい。
メーカーには製品の製造責任があり、
個々の苦情に対して寄り添った対応をするべきだ。
行政も民民の問題として放置せず、
メーカーの窓口を紹介するなど問題解決への姿勢が求められる。


* 以上引用しました。詳細は上記サイトでご確認ください。

--------------------------------------------

<エコキュート/エネファーム/エコウィル>

2017年12月21日

日本
◇「不眠や頭痛に影響も」=エネファームなどの運転音-消費者事故調

(時事メディカル|2017年12月21日)
https://medical.jiji.com/news/11447

■おとしんブログ
http://otosinupkeep.blog.fc2.com/blog-entry-5140.html

 東京ガスなどが販売する家庭用ガス発電システム
「エネファーム」「エコウィル」の低周波音により、
頭痛や不眠などの健康被害を受けたとする消費者の訴えについて、
消費者安全調査委員会(消費者事故調)は21日、
「関連性は否定できない」とする報告書をまとめた。
複数のケースで
「運転音が症状に影響を及ぼしていると考えられる」との
見解を示した。

 消費者事故調に寄せられた原因調査の申し出や
消費者庁への相談は、8年間で73件。
事故調がうち27件について聞き取りを行った結果、
消費者側はいずれも不眠や頭痛、めまいといった症状を訴えた。
さらに8件で現地調査したところ、
5件で運転音が症状に影響しているとみられることが分かった。

 調査結果を受け事故調は、ガス会社やメーカーに、
運転音量や特定周波数の低減を要請。
運転により症状が発生する可能性があることを
消費者に周知することも求めた。

 環境省によると、低周波音は100ヘルツ以下を指し、
エンジン音や滝の音などに多く含まれる。
低周波音が大きくなると、
不快感で眠れないなどの不調を訴える人が出るという。 

(C)時事通信社

* 以上、引用しました。詳細は上記サイトをご確認ください。



2018-02-18 : 論文‐超低周波不可聴音 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop

<論文:超低周波不可聴音>ぜひ⇒米国:Proposed Metric for Assessing the Potential of Community Annoyance from Wind Turbine Low-Frequency Noise Emissions(風力タービンの低周波騒音放射からのコミュニティの不快感の可能性を評価するための測定基準の提案)…ケリー、N.D.// 【お知らせ】 | おとしんの,懇親会が決まりました/2018年3月11日(日) |エコキュート取り扱い業者の方へ|「不眠や頭痛に影響も」=エネファームなどの運転音-消費者事故調|











<論文:超低周波不可聴音>




1987年11月




ぜひ!⇒
米国
◇Proposed Metric for Assessing the Potential of Community Annoyance from Wind Turbine Low-Frequency Noise Emissions
風力タービンの低周波騒音放射からのコミュニティの不快感の可能性を評価するための測定基準の提案

(1987年11月)
https://www.wind-watch.org/documents/
proposed-metric-for-assessing-the-potential-of-community-annoyance-from-wind-turbine-low-frequency-noise-emissions/


PDF
https://www.nrel.gov/docs/legosti/old/3261.pdf

https://docs.wind-watch.org/Kelley_Proposed-metric-assessing-potential-annoyance-wind-turbine-LF.pdf




Author: Kelley, N.D.
著者:ケリー、N.D.




MOD-1風力タービンからの低周波インパルス性騒音の
放射に接した我々の初めての経験※
周辺地域社会への影響を考えると、
風力タービン施設の近くにある住居で
より低い低周波の不快感(アノイアンス)の
可能性を評価する能力は、重要かもしれません。




現在、低周波の地域社会の
不快感(アノイアンス)のために
普遍的に受け入れられている測定基準や記述はないので、
我々はボランティアを使用して限られたプログラムを実行し、
風力タービンの騒音用途に適した方法を
特定できるかどうかを確認しました。




我々は、アップウィンド型(向かい風)
およびダウンウィンド型(追い風)タービンのグループの
個々のタービンから放射された低周波音響負荷から生じる
3つの室内環境を電子的にシミュレートした。




これらの内部刺激にさらされた
ボランティアの書いたコメントは、
低周波の不快感(アノイアンス)を予測するために
提案された多くの記述と相関していた。




結果を本稿に示します。

我々は、低周波音響負荷に対する
住宅構造の応答に関連する内部動圧効果を含む
最も高い相関予測子の変更について議論する。




最後に、特定の風力タービン設計のための
低周波「性能指数」の両方を確立するための
提案された手順を概説し、
実際の測定を使用して
近くのコミュニティへの不快感の可能性を推定する。





November 1987
Presented at the Windpower ’87 Conference and Exposition
October 5-8, 1987, San Francisco, California
Solar Energy Research Institute
A Division of Midwest Research Institute
Golden, Colorado
Prepared for the U.S. Department of Energy
契約番号DE-AC02-83CH1 0093


1987年11月
「the Windpower ’87 Conference and Exposition」で発表
「ウィンドパワー '87 会議および展示会」
1987年10月5-8日、カリフォルニア州サンフランシスコ
「Solar Energy Research Institute
A Division of Midwest Research Institute」
「太陽エネルギー研究所
中西部研究所の一部門」
ゴールデン、コロラド州
米国エネルギー省のために準備
契約番号DE-AC02-83CH1 0093



Download original document:
“A Proposed Metric for Assessing the Potential of Community Annoyance from Wind Turbine Low-Frequency Noise Emissions”
ダウンロード原本:
「風力タービンの低周波騒音放射からのコミュニティの不快感の可能性を評価するための測定基準の提案」


https://www.nrel.gov/docs/legosti/old/3261.pdf

https://docs.wind-watch.org/Kelley_Proposed-metric-assessing-potential-annoyance-wind-turbine-LF.pdf


※ 『我々の初めての経験』については、明日エントリーの予定です
(おとしん:注)




以下、一部抜粋しました(おとしん:注)

・・・・・・・


P.4~P.5

データ整理


評価者の反応は、以下の4つの煩わしさのカテゴリに関して
6つのレベルのランク付けによって定量化された:

(1)ラウドネスまたはノイズレベル
(2)全体的ないらだたしさと不快感
(3)振動や圧力の感覚
(4)脈動の検出。


表2は、主観的ランキングの基準をリストしたものです。

次にランク付けされた応答は、
一連の低周波ノイズ記述子
またはメトリックによって
ライン~R回帰によって相関付けられました。

これらの特定のメトリックまたはスペクトル重み係数は、
多くの研究者によってLF annoyanc〜の尺度として示唆されている:

•ISO(International Organization for Standardization)はG 1加重を提案した[7]
•ISOはG2加重を提案している[7]
•LSPLまたは低周波音圧レベルの重み付け[8]
•LSLまたは低周波の音量の重み付け[8]
•ISO / ANSI(American National Standards Institute)C重み付け[9]
•ISO / ANSI A加重[9]。




図10は、2-100Hzの周波数範囲にわたる
これらの重み付けウィンドウをプロットしています。

超音周波域(20Hz未満)の音響ノイズに対する
主観的人間の応答を評価するために、
ISO G1およびG2曲線が提案されている。

ISO / ANSI Aおよび(通常)C重み付け曲線は、
騒音レベル測定装置の標準です。

図10に示すように、
Cウェイティングは最も一般的なノイズ記述である
Aウェイティング・スケールよりもはるかに低い周波数を通過させます。

LSLとLSPLのメトリクスは、
住宅地の環境を評価するための
Tokita et al [8]によって提案されている。

LSL測定基準は、
「低周波の3つのノイズの影響を反映する:
構造的、生理的、および心理的愁訴刺激」[8]を反映する。

低周波可聴音響コンポーネントの両方を含む
住宅内環境を評価するための適切な記述子として、
LSLメトリックが提案されている。



結果

4つの迷惑カテゴリに対するランク付けされた応答は、
回帰によって4つの刺激シーケンスと相関付けられ、
表3に要約されている。


明らかに、Aウェイトスケールと比較して
有意な低周波を通過する
5つのメトリックの優位性が明らかです。

これらの結果は、
(1)人々が低周波騒音環境に実際に反応すること、
(2)低周波が支配的である場合、
A加重測定が迷惑の適切な指標ではないことを
確認するように見える。

表4は、相関係数
および刺激対刺激クラス標準偏差の観点から、
刺激母集団の各メトリックの効率をランク付けする。

これらのランキングは、
最後の2つを除いて、6つの指標のうちの2つを含む。

差別化のための統計的自由度が十分にあるわけではありません。

実際には、唯一の統計的に有意な差は、
5つのLFメトリックとAウェイトスケールの間にあります。

この実験は、個々のマトリックス要素に関して
表3と表4を確認するために
はるかに多くの評価者(母集団)を用いて
繰り返さなければならない。


・・・以下略・・・



REFERENCES
参考文献



1. Kelley, N.D., H.E. McKenna, and R.R. Hemphill,
"A Methodology for Assessment of Wind Turbine Noise Generation,"
J. Solar Engineering, Vol. 21 (1981), pp.341-356.

1.Kelley、N.D.、H.E. McKenna、およびR.R.Hemphill、
"風力タービンの騒音発生の評価のための方法論"
J.ソーラーエンジニアリング、Vol。 21(1981)、pp.341-356。
https://docs.wind-watch.org/kelley_ASME_1982.pdf


2. Kelley, N.D., H.E. McKenna, R.R. Hemphill, C.L. Etter, R.L. Garrelts, and N.C. Linn,
Acoustic Noise Associated with the MOD-l Wind Turbine: Its Source, Impact, and Control,
SERI/TR-635-1156, Golden, CO: Solar Energy Research Insti tute (February 1985), 262 pp.

2.Kelley、N.D。、H.E。 McKenna、R.R. Hemphill、C.L. Etter、R.L. Garrelts、およびN.C. Linn、
MOD-1風力タービンに伴う音響騒音:その発生源、影響、制御、
SERI / TR-635-1156、Golden、CO:Solar Energy Research Institutes(1985年2月)、262頁。
https://docs.wind-watch.org/Kelley-et-al_-Noise-MOD-1-wind-turbine-source -impact-control.pdf


3. Carden, H.D., and W.H. Mayes,
Measured Vibration Response Characteristics of Four Residential Structures Excited
by Mechanical and AcoU8tical Loadings,
NASA/TN-D-5776,
Hampton, VA: NASA Langley Research Center (1970), 59 pp.

3. Carden、H.D.、およびW.H. Mayes、
機械的および振動的負荷によって励振される4つの住宅構造物の振動応答特性の測定、
NASA / TN-D-5776、
ハンプトン、VA:NASA Langley Research Center(1970)、59 pp。
https://ntrs.nasa.gov/archive/nasa/casi.ntrs.nasa.gov/19700015469.pdf


4. National Research Council, Comm. on Hearing,
Bioacoustics, and Biomechanics Assembly of Behavioral and Social Sciences,
CHABA Working Group 84,
Assessment of Community Response to High-Energy Impulsive Sounds,
Washington, D.C.: National Academy Press (1981), 31 pp.

4.国立研究評議会、
コミュニケーション。 行動と社会科学の聴覚、生物音響学、
および生体力学のアセンブリで、
CHABAワーキンググループ84、
ワシントンD.C.:National Academy Press(1981)、31 pp。
https://www.nap.edu/initiative/committee-on-hearing-bioacoustics-and-biomechanics


5. Hubbard, H.H., and K.P. Shepherd,
The Helmholtz Resonance Behavior of Single and Multiple Rooms,
NASA/CR-178173, Hampton,
VA: NASA Langley Research Center (September 1986), 26 pp.

5.Hubbard、H.H.、およびK.P. Shepherd,、
シングルルームとマルチルームのヘルムホルツ共鳴挙動、
NASA / CR-178173、
ハンプトン、VA:NASA Langley Research Center(1986年9月)、26 pp。
https://docs.wind-watch.org/NASA-bibliography-annotation-Wind-turbine-acoustics-Hubbard-Shepherd-Jan-1988.pdf


6. Robin Towne, Assoc.,
Environmental Study of LowFrequency Noise and Vibration,
A Report to the Portland General Electric Co.,
Portland, OR: Robin Towne, Assoc. (1974), 144 pp.

6. ロビン・タウン、
低周波騒音と振動の環境研究、Portland General Electric Co.、
ポートランド、OR:Robin Towne、Assoc。 (1974)、144 pp。



7. International Organization for Standardization (ISO),
Draft Proposal for "Acoustics Methods for Describing Infrasound,"
ISO/DIS 7196, Geneva, Switzerland: ISO.

7.国際標準化機構(ISO)、
ISO / DIS 7196、
スイス、ジュネーブ:「超低周波を記述する音響法」のドラフト提案:ISO。

※Discussion of ISO/DIS 7196
“Acoustics – Methods for Describing Infrasound”
at Internoise 84, Honolulu, Hawaii
ISO / DIS 7196の議論
「音響 - 超低周波を記述する方法」
インターノイズ84、ホノルル、ハワイ
http://journals.sagepub.com/doi/abs/10.1177/026309238500400104?journalCode=lfna



8. Tokita, Y., A. Oda, and K. Shimizu,
"On the Frequency Weighting Characteristics for Evaluation of Infra and Low-Frequency Noise,"
Proc. 1984 Conf. on Noise Control Engineering, G.C. Maling, Jr., ed.,
Poughkeepsie, NY: Inst. of Noise Control Engineering (1984), pp. 917-920.

8. トキタ、Y.、A.オダ、K. シミズ、
「低周波および低周波ノイズの評価のための周波数重み付け特性について」
Proc。 1984年会議。 騒音制御工学、G.C. Maling、Jr.、ed。、
Poughkeepsie、NY:Inst。 騒音制御工学(1984)、pp.917-920を参照されたい。



9. American National Standards Institute (ANSI),
"American National Standard Specification for Sound Level Meters,"
ANSI S 1.4-1983, New York, NY: ANSI (1983).

9.米国規格協会(ANSI)、
「サウンドレベルメーターのアメリカ標準規格」
ANSI S 1.4-1983、New York、NY:ANSI(1983)。



10. Kelley, N.D., H.E. McKenna, E.W. Jacobs, R.R. Hemphill, and N.J. Birkenheuer,
The MOD-2 Wind Turbine: AeroacoU8tical Noise Sources, Emissions, and Potential Impact,
SERI/TR-217-3036, Golden,
CO: Solar Energy Research Institute (to be published).

10. Kelley、N.D。、H.E。 McKenna、E.W.Jacobs、R.R.Hemphill、およびN.J.Birkenheuer、
MOD-2風力タービン:航空宇宙用の騒音源、排出および潜在的な影響、
SERI / TR-217-3036、
ゴールデン、CO:太陽エネルギー研究所(刊行予定)。
www.nrel.gov/docs/legosti/old/3036.pdf




* 以上、引用しました。
  非公式の簡易機械翻訳です。
  詳細は上記サイトでご確認ください。




---------------------------------------


更新日:2018年2月17日
□■□■□■□■□■□■□■□■□■



New!⇒
【お知らせ】


・著者N.D・ケリーによる論文をエントリーしました。

米国エネルギー省のために準備された
(Prepared for the U.S. Department of Energy)
1987年に発表された有名な論文ですね。

明日は、同じくN.D・ケリーによる
「Acoustic Noise Associated with the MOD-1 Wind Turbine: Its Source, Impact, and Control 」を
予定しています。

ご参照いただければ幸いです。


・現在は、昨年2017年度の主に5月以降の論文をエントリしています。
これからも、いくつか重要な論文が続きます。
また、2018年に入って、重要な論文が発表されています。

風車の健康影響についての文献に
昨年あたりから変化を感じています。


・ニューヨーク州などを中心に
風力条例、ゾーニング条例などの変更が行われています。
追って、ご報告します。


・「公衆衛生問題としての第12回ICBEN騒音会議」
そのほかのいくつかの論文については
予定通り後日エントリーしたいと思っています。
その時は、お知らせします。

・2017年12月に以下の環境騒音とアノイアンス
(風車騒音も含む)システマティック・レビューが公開されました。
(欧州地域のWHO環境騒音ガイドライン:
環境騒音とアノイアンスに関するシステマティック・レビュー

追ってご報告します。

オープン
「WHO Environmental Noise Guidelines for the European Region:
A Systematic Review on Environmental Noise and Annoyance.」
(欧州地域のWHO環境騒音ガイドライン:
環境騒音とアノイアンスに関するシステマティック・レビュー)

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5750957/

 (おとしん:若林)



・懇親会について
 ご本人様確認等を兼ねて
 顔合わせ1回目は飯田橋に参加していただいています。
 ご面倒をおかけしますが、ご協力をお願い致します。

・初めて参加される方は、被害状況等の資料をご持参ください。

・通常、懇親会は午前中ですが、状況によっては午後も可能です。
 ご相談下さい。

・長らく休止していたメール相談を再開しました。



おとしんアップキープ  若林      

<メールアドレス>
otosin2011▼gmail.com
▼マークを@にかえてご送信ください。


-----------------------------------------

2018年3月の懇親会が決定しました。
お気軽にご参加いただければ幸いです。

(おとしん 若林)



場所:飯田橋 東京ボランティアセンター10階 会議室C
日時:2018年3月11日(日)

   会場オープン 午前9時45分
   開始     午前10時00分
   終了     午後12時00分

参加費: 500円(当日のお茶代を含みます)

場所:
東京ボランティア・市民活動センター
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸(かぐらがし)1-1
セントラルプラザ10階
会議室C


アクセス・地図:
◆所在地──東京ボランティア・市民活動センターへのアクセス方法
http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access.html

・センター付近の地図
http://www.tvac.or.jp/images/infomap_large.gif

JR総武線・飯田橋駅に隣接する 「セントラルプラザ」 の10階です。

・JRをご利用の場合
飯田橋駅西口を出たら右に曲がり、右側前方のビルがセントラルプラザです。
低層用エレベーターで10階までお上がり下さい。

・地下鉄 (有楽町線・東西線・南北線・大江戸線) をご利用の場合
「B2b」出口よりセントラルプラザ1階に直結しています。


おとしんアップキープ  若林      

<メールアドレス>
otosin2011▼gmail.com
▼マークを@にかえてご送信ください。




---------------------------------------------
エコキュート取り扱い業者の方へ
家庭用ヒートポンプ給湯機の据付けガイドブックについて
---------------------------------------------


◇家庭用ヒートポンプ給湯機の据付けガイドブックについて
(社)日本冷凍空調工業会ホーム>関連製品>家庭用ヒートポンプ給湯機
http://www.jraia.or.jp/product/heatpump/t_guide.html


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

<エコキュート/エネファーム/エコウィル>

2016年12月15日

埼玉県
◇眠れる夜を返して 広がる低周波音被害(上) 隣家の電気給湯機

(東京新聞|2016年12月15日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201612/CK2016121502000197.html

■おとしんブログ
http://otosinupkeep.blog.fc2.com/blog-entry-4383.html


 家庭用の電気給湯機「エコキュート」などから発生する
低周波音の被害を訴える人が増えている。
人によって不眠や吐き気などの症状が現れるが、
通常の騒音と違って計測は難しく、環境規制はない。

発症の仕組みも未解明だ。
「新たな環境問題」に対し、国や自治体、
業界団体の対策はあまり進んでいない。 (寺西雅広)

 「何もしていないのに、
あの日から生活ががらりと変わってしまった」。

埼玉県の六十代夫婦は声を震わせる。
もう二年近く、不眠や吐き気、頭痛、肩こりに苦しんでいる。

 被害が始まったのは昨年一月下旬の夜。
妻が風呂から上がると、
「ゴーという音が響いているのに気付いた」。
音源を捜したところ、
隣家の敷地内に設置されたばかりの家庭用電気給湯機
「エコキュート」だった。

自宅との距離は約二メートル

夫は「部屋が音で震えるように感じた。
とても眠れる状態ではなかった」と話す。


 二人は体調を崩し、隣家に移設してもらうよう相談。

移設費用も負担すると申し出たが、
「不良品ではないのに、移設する理由がない」と断られた。


 やむなく昨年夏、メーカーと隣家などを相手取り、
稼働の差し止めと損害賠償を求めて
さいたま地裁川越支部に提訴。

被告側は「音は小さく、問題ない」などと反論し、
現在も争っている。


 夫婦はあまりに苦しいときは
近隣の宿などに避難する生活を続けており、
「家のどこにいても音の圧迫感があって逃げ場がない。
元の暮らしに戻りたい」と訴える。

 夫婦が音源と指摘するエコキュートは、
外気熱を利用して湯を沸かす「ヒートポンプ」を使った
電気給湯機の総称だ。
電気料金の安い夜間に湯を沸かし、貯湯タンクにためる。

ファンやコンプレッサー(圧縮機)が部品として使われている。

・・・・・・・・

----------------------------------

<エコキュート/エネファーム/エコウィル>

2016年12月16日

埼玉県
◇眠れる夜を返して 広がる低周波音被害(下) 消費者事故調

(東京新聞|2016年12月16日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201612/CK2016121602000205.html

■おとしんブログ
http://otosinupkeep.blog.fc2.com/blog-entry-4383.html

 愛知県の男性(71)は四年ほど前、
隣家の敷地内に
家庭用のガス発電・給湯機「エコウィル」などの設備が
設置されたのをきっかけに不眠や頭痛に悩み始めた。
少し前から妻(68)にも同じ症状が出ていた。

 夫妻は、機器から発生する低周波音が原因ではないかと考え、
一四年夏に市役所に相談した。
市職員が専用の機械を持って低周波音の測定に来たのは
一五年一月。だが、測定値を見た市職員の回答は
「参照値以下だから問題なし」「民事不介入で対応できない」だった。

 参照値について、環境省は「低周波音を不快と
感じるかどうかは個人差があり、
一律に基準を求めるべきではない。あくまで目安」と説明。
ただ、「下回っていても影響が全くないわけではない」と
含みを持たせる。

 消費者事故調は現在、エコウィルやガスを使った
家庭用燃料電池「エネファーム」についても、
苦情が寄せられているとして
運転音と健康被害の関連を調べている。
愛知県の男性は「消費者事故調の調査結果を、
行政やメーカーはきちんと受け止めてほしい」と訴える。 

(寺西雅広)

◆「メーカーには製造責任ある」

<消費者事故調のエコキュート低周波音問題担当専門委員だった
清水亮・東京大准教授(社会学)の話> 


高速道路の振動音や風車の音など低周波音の被害は
以前からあるが、いずれも付近の住民が影響を受けて
顕在化しやすかった。

エコキュートで影響を受けるのは隣家だけ。

原因が特定しにくく、埋もれている事例は多いと思う。
被害者の多くは周囲の理解を得られず、
精神的な二次被害を受けやすい。
メーカーには製品の製造責任があり、
個々の苦情に対して寄り添った対応をするべきだ。
行政も民民の問題として放置せず、
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* 以上引用しました。詳細は上記サイトでご確認ください。

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2017年12月21日

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◇「不眠や頭痛に影響も」=エネファームなどの運転音-消費者事故調

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 東京ガスなどが販売する家庭用ガス発電システム
「エネファーム」「エコウィル」の低周波音により、
頭痛や不眠などの健康被害を受けたとする消費者の訴えについて、
消費者安全調査委員会(消費者事故調)は21日、
「関連性は否定できない」とする報告書をまとめた。
複数のケースで
「運転音が症状に影響を及ぼしていると考えられる」との
見解を示した。

 消費者事故調に寄せられた原因調査の申し出や
消費者庁への相談は、8年間で73件。
事故調がうち27件について聞き取りを行った結果、
消費者側はいずれも不眠や頭痛、めまいといった症状を訴えた。
さらに8件で現地調査したところ、
5件で運転音が症状に影響しているとみられることが分かった。

 調査結果を受け事故調は、ガス会社やメーカーに、
運転音量や特定周波数の低減を要請。
運転により症状が発生する可能性があることを
消費者に周知することも求めた。

 環境省によると、低周波音は100ヘルツ以下を指し、
エンジン音や滝の音などに多く含まれる。
低周波音が大きくなると、
不快感で眠れないなどの不調を訴える人が出るという。 

(C)時事通信社

* 以上、引用しました。詳細は上記サイトをご確認ください。



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